わかる

今日は夏至だったんだ

私はきっといつかしぬほど後悔するんだろうと思う、だけど私はもう、耐えていける根性がない　

疲れるわ。

うざっ

匿名さんの「うざっ」が少し理解できた
(笑)

盛者必衰の理をあらはすって前も見たなぁ。
栄えた。。プラスからゼロじゃなくてプラスからマイナスになるのか。。

月9みて思ったんだけど。いまどき本を自費出版するひとっているのかね。あんなのどうみても詐欺なのに。あなたの才能を是非世の中にーとかいって騙されるのかね。

あなたが最初にしかけてきたわけで

言い方やマナーの問題よ
返しがうれしいときもあるから

レス禁止じゃないよ。

からんで、きたり、反応したり、するやつ
気持ち悪い

ここは独り言

>>7719
見てもいいんじゃない？それでもいいねーって思うなら。あなたにも表と裏あるでしょ？
何も変わらないよ。あなたと。

貴女に興味なくなった
だよねエ

>>7717
誰か復帰した？休んでたの？

これが同じ人物だとわかるには、まだ時間がかかりそう(笑)

>>7713
同じ味噌だけど味が違うから大丈夫よ。
甘辛と塩辛だから。

月も自転をしている
のにもかかわらず、なぜか地球からは月の表面といわれる部分しか見えない
それは月が地球を1回転する間に月自身も1回転するから

地球と共にできたという月、付かず離れずいつでも寄り添っているにもかかわらず、決して同じ顔しか見せないとはなかなかのもの
ある時、地球は月の裏側を見て見たいと思った

見てはいけないもの、見ない方がいいものもあるのに

復帰しても話題にならない人ってとっくにオワコン？(笑)

気持ち悪い

盛者必衰の理をあらわす

内容はもうほとんど読まない
確かめる為にざっと目を通すだけ
意味のないものになってるわ

>>7712
私も明日なす味噌しようと思ってる
さっきセブンの地元野菜売り場で3本100円だったの
でも味噌汁とは合わせないよ
だって味噌味噌じゃん(笑)

明日はナス味噌にしよう。
ナス味噌と味噌汁と漬け物とかがいいかな？

エアコンをちょこっと掃除したら怖いくらいに冷えるようになった
こんなもんなのか？
また買い変えずに使ってしまうよ

洗濯一回にまるまる一時間かかる。。洗いを15分にしてるからだけど短くすると落ちなさそう

「断捨離なんて言葉は心のつまらない人が考えたことだと思う
きちんとかたづけられる引き出しがあるうちは、捨てなくてもいいの
そういうものだと思うよ」
私の意見です、あしからず。

互いに信頼なんてない関係なら断捨離しちゃえば？
一人になりたくないとか寂しいとかそんな理由で繋がるのってむなしくない？
誰かを裏切る人は必ずあなたも裏切るよ。
もう裏切ってるし(笑)

さ、髪洗って、部屋片付けて、気分さっぱりになろ―っと

赤福事件ってなんで母親じゃなくて息子をターゲットにしたんだろう？指示して餓死まで行くって怖いよ。。あの顔忘れられないくらい怖い。
最後の5歳の息子の言葉がお母さんごめんね。。だって。なんで謝るの？何にも悪いことしてないのに。

あの気持ち悪さは異常だけどアスペっぽいから程よくしないとなぁ。また暴れそうだし。
どのみち変わらないんだから。

執着がすごい。何言っても無駄だね。。

年寄り退いて

糠漬け始めました

時々襲ってくる寂しさと孤独感。
満たされてないからかな。

ホラーとはほど遠かったわ。笑

私が見たのは主人公が男の子だったし。過去に川で亡くなったかつての親友だった。
その子の命日にその川に行くとその子がいて自分の命を貰いに来たと考えたけど。
本当はその子を助けに来た。ってうろ覚えだけどおばけ関係の話だったよ。

素敵。
土用百合。七夕百合。

話の内容も書いてみようかな

とてもかわいらしい女の子がいました
裕福な家庭のその子は見る人会う人すべての人から可愛いと持て囃されて育ちました
ある日、河原で遊んでいた女の子は向こう岸にそれはそれはきれいな花を見つけましたが、あの花が流れてしまえばいいのにと心の中でつぶやいてしまいます
翌日から大雨が降り始め、川の堰が壊れて大氾濫を起こしてしまいました
川は鈍く濁り白波を立てて流れます
向こう岸の花は水に押されて今にも流されそうです
それでも雨は容赦なく降り続けて止みそうにもありません
心配になった女の子は毎日花の様子を見に行きました
耐えきれなくなった花が流されそうになったときに、女の子はまた心の中で叫びました
「雨がやんで花が流されませんように」
すぐに雨はやみ川の水も引いて花は新しいつぼみを開きました
その花は「かのこゆり」花言葉は「慈悲深い」です
河原の名前は七夕河原
この川がニ度と氾濫を起こしませんように

この話はすべて私の創作ですのであしからず

それ聞いたことあるオムニバスのホラーにあったな。

うちの近所の川の河原には願い事が叶うと言う場所があります

昔、幼い女の子がそれを知らずに、その場所で良くないお願い事をしてしまいました
そしてそれが叶いそうになったときに女の子はその場所でまたやめてほしいと願ったのです
その引き換えに女の子は川に流されてしまいました

そこの河原は今でも祠が建てられて柵が設置され誰も入ることができないようになってます

北欧は白夜の季節だね

おばあちゃんがボケちゃったよ
悲しいな

気持ちが萎えた、私の中では終了だな
思いを馳せることも、脳にリンクすることももうない

人が少ないなぁ。うち合わせて３組しかいないよ。。昼時なのに。

男性まで来る始末よ。本当に人の親かね？
赤堀みたいなママもいるからなぁ。怖すぎるよ