風味が苦手だけど、普通の蕎麦茶は大好きなので、水分補給はほぼ蕎麦茶です。

韃靼蕎麦茶の効果・効能は前から知っているけど、主によるア○ウェイさながらのコピペや話の持っていき方にげんなりした。

私とあるファミレスのドリンクバーで、必ず飲みます。

韃靼そば茶、上の子を妊娠前から妊娠中ずっと飲んでた。妊娠中に激太りしたけど何もひっかからなかったし、産後は特にダイエットらしいことはしなかったけどすぐ痩せたなぁ。
ノンカフェインで、血液にも良いと知っていたから良いかなと思ってもともと飲んでたよ。水がわりに。伊藤園から出てるパックを熱湯に漬けておいて、２～３リットルくらいまとめて作ってたな。懐かしい。

>>32控えた方がいいと思います。知り合いは、蕎麦は平気のにこれを飲んで呼吸がおかしくなったと言ってました。

授乳中はダメとかあるかなー？子供が蕎麦アレルギーになっちゃうとか…。

まだ、昨日飲みはじめなので効果はわからないです。
国産もありますよ♪

好きでペットボトルのよく飲んでたんだけどこの前スーパーでティーパックを安売りしてたから買ったら中国産だったから捨てちゃった。。

>>27
私も効果あったか聞きたいな~

で…最初のコピペ出来なかった部分は『何化』なの？

『老化』かなあ？
けど、『老化防止に効果あり』なら分かるけど…『老化』に効果ありだと違うよね…

で、美味しいのはわかったけど効果あったの？

>>24 知らない人もいるでしょ…。
私も詳しくは知らなかった

熱いけど、カテチでしょ？

今ごろ…

>>18 それは仕方がない…(*_*)

その注目されているポリフェノールのひとつ が、このルチンなのです。 ルチンは、糖尿病、高血圧症、動脈硬化、高 脂血症などの生活習慣病予防に効果があること が、数々の研究や実験で証明されています。 このルチンは、ダッタン蕎麦には普通の蕎麦 の１００倍も含まれているということで、より 一層の効果が認められているのです。 参考文献→ルチンの有効性の実験 目次へ戻る

４）ダッタンそばって、なにに効果があるの？

主に、糖尿病・高血圧症・胃腸病・動脈硬化 に効果があり、抗酸化作用・抗腫瘍作用・血圧 降下作用などがあると言われていますが、その 他にもダッタンそばに含まれているといわれる 成分の数々と、その効果について並べてみまし た。

ルチン →血管の強化、血中の糖・コレステロー ル・血圧などの降下作用 シス・ウンベル酸 →メラニン色素の生成を抑制する（シミ・ ソバカスの防止） ビタミンＥ →美容効果 ケセルチン →ポリフェノールに分類される。 動脈硬化、老人性痴呆症、脳梗塞、リウ マチ性疾患、心筋梗塞、痛風、糖尿病、ガンの 予防 食物繊維 →排便を促す、コレステロールを排泄、糖 尿病を防ぐ タンパク質 穀物の中でも、必須アミノ酸（リジン・トリ プトファンなど）を多く含有し、タンパク価が 高い良質なタンパク質を含んでいます。 →必須アミノ酸の欠乏による、不眠症やイ ライラ、情緒不安定、免疫力の低下、肌あれな どの防止 脂質 脂肪酸の80％がオレイン酸・リノール酸など の不飽和脂肪酸です。 →リノール酸：悪玉コレステロールを減ら して、動脈硬化の原因となる血栓の生成を防 ぐ。 →オレイン酸：悪玉コレステロールを減ら すが、善玉コレステロールは減らさない。 カルシウム →骨を丈夫にする、イライラをなくす 鉄分 →肌の血色を良くするし、病気に対する抵 抗力をつける

>>12 普通のスーパーで今日買ったのは500円弱でした。

10年くらい前にも旦那が飲んでいてそれは、もっと高かったと思います。

大好き～
普通にペットボトルで売ってなかった?
苦く無いよ～

ごめん。
読むの面倒。

糖尿の母が一時期ハマって飲んでた。

大好きですいつも飲んでるよー
高いんだけどティーパックで飲んでる
2、3杯飲めるし美味しい

>>6
その初めがなんなのかは教えてくれないの？

>>11 苦いかな？私は香ばしい感じて好きです。好みがあるかもですね

>>12
ダイソーで見かけた事あるよ。薬局でも600円位だったと思う。

普通の麦茶より高い？

試してみたい

韃靼蕎麦茶苦いよね。

>>3読みにくくてごめんなさい。

飲んでた時期あったよ。苦くてあんまり好きな味じゃなかったからそれから買ってないや。
そば湯は美味しく頂いてる(^O^)

麦茶でいいや

>>2 初めてコピーしてみたら初めが消えてた…(*_*) 直せなかった。
ごめんなさい。

化？

>>1 ちがうよ！旦那に頼まれて買ってみたのだけど、飲んだら香ばしくって美味しいし、何か身体にいいのかな？って調べてみたら、色々いいから、じゃあ、皆に教えようかな～～(^ー^)と！

コピペだよね？なんか文章飛んでない？

最初おかしくない？

宣伝？