- 乳児・幼児
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気になってきたから調べた
以前は、ミルクの作り方は「40~50℃のお湯にミルクの粉を溶かして作る」のがよいとされてきました。
しかし、40~50℃の温度では細菌を死滅させられず、赤ちゃんの健康上のリスクが増加することが明らかになり、粉ミルクを溶かすお湯の温度の基準が変わりました。
そして、2007年に世界保健機関(WHO)及び、国連食糧農業機関(FAO)によりガイドラインが作成されました。
これによると、70度以上でとく。また、30分以上おいた湯は使わない。とありました。
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13/12/13 10:57:16