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- 匿名
- 12/09/11 13:31:40
「世界で最も嫌われている国」、1位は韓国→数日後、いきなり「日本」が1位に…管理者「韓国からの投票が64%も」
トラブルが起きているのは「The top tens」という海外のサイト。そこで、現在「最も嫌われている国」 というアンケートが行われている。
6月や7月の段階では1位がアメリカで2位がイスラエル、3位が北朝鮮かイギリスという感じで、 投票数もそれほどではなかったが、9月初旬までに1位が韓国、2位が日本、3位が北朝鮮という 順位になった。 これを韓国の大手紙、中央日報が9月8日に「世界の人々が最も憎悪する国が韓国?」と報道。 韓国について、汚い、正直でない、コピー商品が溢れているといったコメントが世界中の ネットユーザーから寄せられているとし、韓国のネットユーザーはこれを日本のネットユーザーの仕業と推測。韓国の一部ネットでは「韓国の順位を落とそう」「日本に投票しよう」という動きが起きているとし、投票ページのアドレスを記事中で紹介した。
その後、9月10日までに日韓の順位が逆転。コメント欄では日本について「彼らは礼儀正しいように見えるが、邪悪な心を隠し持っている。日本を決して信用してはならない!」「日本はドイツに学び、 第2次世界大戦中にしたことを謝罪するべきだ。彼らは間違った歴史を子ども達に教えている」 「独島は我が領土」といった批判が殺到した。
コメントのほとんどは英語で、中にはハングルで書かれたものもある。アクセス急増を受け8日中に サイトの管理者が「最も嫌われている国リストに関する懸念」という文章をサイト内の掲示板に掲載した。 管理者の元にはランキングの削除や情報の開示を求めるメッセージが寄せられたとし、どこの国から投票が行われていたか明らかにした。韓国が最も多くて全体の64%を占め、次が日本の28.30%。 3位が米国の3.66%だった。韓国と日本からがほとんどだ。
これが2ちゃんねるを中心に話題になり、「こんな国と友好とは片腹痛いわ」「何気に日本の投票率も高いね、一緒に恥さらしたようなもんだよ」といったコメントが寄せられた。 2ちゃんねるの過去の書き込みを見ると、8月下旬ごろから「投票してください あの国を1位に」という呼びかけが行われていた。
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