- ニュース全般
-
>>962
そもそも名護市に行ったことのある人なら自明のことだが、市庁舎は名護市街地にあり、辺野古移設で揺れる辺野古区は市街地から遠く離れ山一つ越した東海岸に面する。
名護市街地と辺野古ちくではまるで別世界である。
名護市民でも辺野古に行ったことのない人は多い。
名護市街では米軍航空機の爆音が聞こえることはないし、遠く離れた山間部で行われる実弾演習の音も全く聞こえることは無い。
稲嶺市長は何かというと「名護市民の民意」を叫ぶが、これまで米軍基地と共生してきた大城区長によると、辺野古区民の7割以上が容認派の島袋氏に投票したという。
大城辺野古区長によると、稲嶺市長誕生以来
米軍再編交付金の凍結により
久志3区の道路整備
下水道整備などが頓挫し
「区の運動公園の整備などでも、交付金は基地とは関係のない西海岸に優先的に使われている」
と稲嶺市長の辺野古区民に対する明確な嫌がらせを感じると言う。
稲嶺市長とは旧知の中だった大城区長は
「今では人が代わったようにまったく話しが出来なくなった」とその豹変振りに驚きを隠そうとしない。
稲嶺市長という人物の正体は、一枚の舌では「米軍基地撤去」を訴えながらもう一枚の舌では「米軍基地の継続使用」を求める「二枚舌の怪物」である。
乞食根性丸出しではないか。
今度の県議会選挙の名護地区でも、この怪物を支えて共闘するという候補者がいる。
名護市民は乞食ではないはずだ。
絶滅危惧種の社民党や共産党などが支える「二枚舌の怪物」を支えると公言する候補者はこの2人である。
玉城義和(63)無所属
玉城健一(58)無所属
無所属として有権者の目を欺いてはいるが、拉致国家北朝鮮のキンジョンウンを崇拝するチュチェ思想に関係のある社民党は明らかな反日政党である。
社民党が応援する候補者を当選させてはならない。
完。
名護市の人、見てくれてることを願うわ。- 0
13/03/23 16:07:36