匿名
2日午前9時45分ごろ、福井県鯖江市水落町3の福井鉄道福武線の線路内で、同市長泉寺町1の女児(1)の上を田原町発越前武生行きの普通列車(2両編成、乗客11人)が通過して止まった。女児は額を2針縫う軽傷で、命に別条はなかった。県警鯖江署などによると、列車の底面と線路の間には、最も狭いところで25センチほど隙間(すきま)があり、女児が線路内に倒れ込んだために軽いけがで済んだらしい。
同署や福井鉄道によると列車は事故当時、約60キロで走行。運転士は現場の約100メートル手前で線路内に立つ女児に気付いて非常ブレーキをかけたが、間に合わずに女児の上を約5メートル通過して停車した。その後、女児が自力で電車の下からはい出してきたという。現場は線路わきに住宅が建ち並び、柵などはなかった。
女児は事故直前まで祖父(68)と近くの畑におり、誤って線路内に進入したらしい。
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No.14 匿名
12/06/03 10:20:15
柵くらい付けろよな!
こんな線路住宅田舎には、いくらでもあるよ。
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