- なんでも
- 匿名
- 12/05/15 14:42:46
「金星の日面通過」は、太陽の上を、金星の小さな丸い影が動いていく現象。
レア度は高い。
金環日食は、地球上のどこかで毎年のように起きているが、金星の日面通過は、1世紀におよそ2回。
6月6日を逃すと次は105年後。
■通過時間帯が昼間に当たる地球上の場所なら、どこからでも観測できる 。
■ 日本の場合、午前7時半前に金星の丸い形が日面に入り、約6時間半かけ移動する。
■日食グラスを使用
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