泊まってる義弟が格好いいからなんか へのコメント（No.5607）

パク安価ﾏﾀｼﾞﾊﾞｸ((((゜д゜;))))



ほ…報告…………/





しばらく寝たﾌﾘのパク

将生「………………」
パク「………………」

かれこれどれくらいの時間だろうか…

将生「俺来ない方が良かった？」

！((((゜д゜;))))なんかヤバい流れに寝たﾌﾘ止めれないパク
将生「ちょっと…聞いてんの？」
パクﾌﾙｼｶﾄ…………

将生「ハァ（ため息）………………………ちょっと…」
と言いながらパクの頭をポンポン将生(*´д｀*)


ｲ､ｲﾏｻﾗｧｧｧヽ(´ー｀)ノ

パク寝たﾌﾘ体制変えないまま
パク「……はい………」

将生「俺帰ろっか？」
パク「……いや…べつに…さ」将生「じゃあなんで訳わかんない事しまくってんの？」


そ…そりは安価が…さ…

なぜか溢れて止まない笑い堪えるパク
パク「ごめんなさい……」

将生「……っ泣いてんの？」


ｱﾚｱﾚｱﾚ(=゜ω゜)ﾉワラッタンダケドネ？？


パク無言で笑い堪えるのでまだ震える


将生「…ちょっと……いやマジでｯｯ」
将生ｱｾﾘﾏｸﾘｽﾃｨ!!

将生「ねぇ？…………おい」


(*´д｀*)ﾂﾝﾃﾞﾚ？？？


パク「………ん？………」

将生「泣いてんの？って」

パク「……ちがw…ごめん…」パクわざとらしく首ﾌﾘﾏｸﾘｽﾃｨ

将生「…どうしよ……」


ﾅﾆｦﾅﾆｦﾅﾆｦ---------！！！
((((゜д゜;))))

将生「…とりあえずこっち向いてみ？」


ｷﾀｮﾈｷﾀｮﾈｺﾚｷﾀｮﾈ――――！！


パクまたまたわざとらしく首ﾌﾘﾏｸﾘｽﾃｨ
もはや安価ないと太刀打ち不能のパク

将生「…向けって」

将生パクの両耳に両手でｸｲっと(*´д｀*)

パク「((((゜д゜;))))」
将生「なんだよその顔w」

ｲﾔ､ｳﾜﾒﾂﾞｶｲﾉﾂﾓﾘﾃﾞｼﾀｶﾞ？？

パク「……あの」
将生「ん？」

ｷｬｱｱｱ安価ぁ゛゛あ！！！

パク「わらんないなにをどうしたら…」

将生「wwwはぁ？なにしたいんだよwｵﾏｴ」

ｵﾏｴｷｬｱｱｱｷﾀｰｰｰ(=゜ω゜)ﾉ

パク「安価……いや、えっと……ごめんなさい…」


将生ｱｸﾏｽﾏｲﾙで「俺、兄ちゃんの弟だってちゃんと理解してる？」

ｼﾃﾏｽｼﾃﾏｽｼﾃﾏｽｳｳｳ神様………

将生「俺ね、兄ちゃん尊敬出来るし大切なの.ね？」

パクそろそろ正気に……

パク「…はいそうですよね」

将生「敬語いらないからwでさ」

パク「…………ごめんなさい」パクヤバい鳴きそう

そしてそして((((゜д゜;))))((((゜д゜;))))

将生真顔で
将生「やったら戻れないのわかんない？」

ﾅﾆｦﾔﾙﾉﾃﾞｽｶｱｱｱｱ(=゜ω゜)ﾉ

パク「なにを？」
ここだけハッキリ言うパク


真顔将生「だから」
「まあ俺ね、兄ちゃん大切だけど…ｵﾏｴの責任だからね？やったとしたら最後まで隠せよ？無理ならもうやめて.」


パクの脳内ｼｮｳﾄ寸前！！ｲﾏｽｸﾞｱｲﾀｲﾖｫｳ～♪

将生「てか30過ぎてさかりすぎw」


ｲﾔｱｱｱｧｧｱﾞｧ((((>д<;))))


パク「やるとは言ってません！」


ｱﾚｱﾚ？パクﾅﾆｦｲｯﾃﾙﾉ(=゜ω゜)ﾉ

だかしかし将生は強い

将生「ふーん…じゃあもうやらない.」

スラコラと将生泊まり部屋に……………


現状//

パク、ひとりポツンとリビングソファー
将生、部屋




みんなごめんねぇぇぇ(つд｀)パク頑張ったんですよ？？でも将生強いんだもん(つд｀)
ネタならいいのにぃぃぃ(つд｀)
布袋ももう帰宅時間せまる！なのにぃ(つд｀)
夕飯作ってないのにぃ(つд｀)今から作るの面倒ないのにぃ(つд｀)
安易な気持ちで立てたから罰かな(つд｀)


助けて安価様>>