高機能、ｱｽﾍﾟ児の母の愚痴悩み相談ﾄﾋﾟ(改) へのコメント（No.10290）

>>10290

「乳幼児期の薬剤・ワクチン」が発達障害リスクに関与する可能性が世界中で注目されています。
さらに、「遺伝子（DNA）」自体が仮説に過ぎないそうです。

👉自閉症や発達障害の急増を「遺伝」だけで説明できないなら、環境要因＝薬剤やワクチンの見直しは欠かせない議論です。

成分的にも添加物複数で「酸化チタンやタルク」まで入ってる…
これは、薬というよりリスクのような。
また、
このような表面的な頭痛・解熱薬より、
たりてない栄養分を補ったり、血栓など根本原因を緩和したりという発想のほうがより安全に軽快できるのでは？と必要性にも疑問。

牛乳石鹸にも酸化チタンが含まれ、肌トラブルの起きた人の報告が散見されます。
WHO傘下のIARCがタルクを「おそらく発がん性がある」（グループ2A）物質に再区分しています。

タイレノール成分
主成分：アセトアミノフェン
添加物:
セルロース、アルファー化デンプン、ヒドロキシプロピルセルロース、カルメロースCa、ステアリン酸Mg、ヒプロメロース、D-マンニトール、酸化チタン、タルク、カルナウバロウ
https://www.tylenol.jp/products-tylenol

彼はタイレノールしか言及してなかったと記憶していますが、
あらゆる薬とワクチン、添加物、農薬などがちょっとずつ悪影響して、
発達障害の爆増を招いているのではないか？
という総合原因説論が、今はもっとも濃厚です。

もちろん、その他社会情勢や「あなたも発達かも」キャンペーン、診断基準の調整で増やすこともできたでしょうけど、
全ての「発達予備軍」の子どもや大人がコスト・手間をかけて診断するほどには至らないと思われ。
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一定数は、自然発生の発達さんじゃなく、何か人為的事情を抱える層がいるのでは？