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男性も女性も若ハゲ・若白髪が2011年以降から急増してる本当の理由
をご存知ですか?
2011年の福島県第一原発から漏れ出した放射能です。
癌の放射線治療も同じ原理ですが放射能は分裂する細胞にのみ直撃する
特性を持ちます。がん細胞は分裂を繰り返すので分裂細胞を攻撃する
放射線が治療に使われるのです。
体内で分裂を繰り返すのは毛母細胞と精子です。そして癌細胞です。
だから抗癌剤を使うと分裂細胞だけが攻撃されて眉毛・睫毛・髪の毛が
ごっそり抜けて精子も死ぬので性欲ゼロになります。
(卵子は分裂しないので大丈夫)
2011年3月11日の福島第一原発の爆発事故の際、空気中に大量に漏れ出した
放射性物質が頭皮や体内に入り込み、ちょうど抗癌剤と同じように分裂細胞である毛母細胞を攻撃することによりハゲが白髪が急増してます。
福島県では小学生でもハゲ・白髪になる子供が多くいましたし
東京でも中高生の白髪・ハゲが急増している背景には「放射能」があります。
一度食べた放射性物質は体内に180日間留まり、排泄されるまでに半年も
かかります。口から食べた放射性物質は血液に乗って頭皮にも網膜にも流れ着くので、それが細胞を攻撃します。
ハゲるだけならまだしも、体内のいたる臓器を攻撃するので癌細胞にもなりますし、視力低下、下手したら失明にもなります。
今は東北・関東の放射能汚染瓦礫が九州にも運び込まれ燃やされてますので
日本全国いたるところで放射能を吸い込み、知らずに食べたり飲んだりしている日本人が増えて、10代20代の若ハゲ・若白髪を急増させています。- 4
19/07/17 10:32:38