中国 また尖閣諸島に接近 へのコメント(No.1349)

  • No.1346 匿名

    13/11/24 14:02:31

    >>1344詳しいのがあった

    尖閣に防空識別圏 日本政府あす大使呼び出し 厳戒「不測事態も」
    2013年11月24日 08:02(産経新聞)

    日本政府は23日、中国が尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺を含む東シナ海上空に防空識別圏を設定したことを受け、警戒を強めた。尖閣を自国領と主張する示威行動の一環とみられるが、軍事組織が直接向き合う空域では海域と比べて衝突に発展する危険性が格段に高い。中国機の尖閣への接近飛行がさらに増加すれば不測の事態に発展しかねないだけに、政府内に懸念が広がっている。

    安倍晋三首相は23日、米村敏朗内閣危機管理監と兼原信克、高見沢将林両官房副長官補を公邸に呼び、対応などを協議した。政府は今後、警戒監視を強化する方針だ。

    防空識別圏は、各国が防空の必要上それぞれ国内法で設定しており、中国の防空識別圏に日本が従う義務はない。日本も東シナ海に独自の防空識別圏を設定し、自衛隊が地上レーダーや空中警戒管制機(AWACS)などの空中レーダーで空域を常に監視。進入してきた不審機には、航空自衛隊の戦闘機が緊急発進(スクランブル)して動向を把握している。

    政府が昨年9月に尖閣諸島を国有化してから、中国機の領空接近は激増。平成24年度の中国機へのスクランブルは306回に上り、23年度(156回)から倍増した。今年度も4~9月で149回に達している。

    日中両国の防空識別圏が重なるエリアは、その“主戦場”といえる空域だ。空自の戦闘機などがスクランブルで防空識別圏を飛行中に、中国側が「対抗措置」として戦闘機などを接近させてきた場合、偶発的な軍事衝突にもつながりかねない。

    外務省幹部は「尖閣では海上保安庁が中国公船を防いでいるが、空域でも同じ状況が起きかねない。海と空では不測の事態に発展する危険性が格段に違う」と懸念を表明。
    自衛隊幹部は「広大なエリアを常に監視するのは簡単なことではない。今後、中国がどう防空識別圏を運用していくつもりか見極める必要がある」と指摘した。

    日中関係をめぐっては、昨年5月を最後に首脳会談が途絶えたまま。中国側の新たな強硬策により、対話はさらに遠のくことになりそうだ。

    北京の日本大使館も23日、「全く受け入れられない」として、中国外務省に厳重抗議した。

    外務省の斎木昭隆事務次官は25日に程永華駐日大使を呼び、重ねて抗議するとともに日本側の立場を改めて伝える方針だ。

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