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- 匿名
- 10/10/08 09:37:34
5歳の長女を殴って意識不明の重体にさせたとして、京都府警捜査1課などは7日、傷害容疑で、宮津市鏡ケ浦の母親で無職、林真理子(24)と、内縁の夫で無職、藤井啓二(26)の両容疑者を逮捕した。府警によると、いずれも容疑を認めている。次女(4)の体にもあざがあり、府警は姉妹が日常的に虐待されていた可能性があるとみている。
逮捕容疑は7月11日夜、宮津市内の親類宅で、夕飯の食べ方のしつけとして、長女の頭部や腹部などを複数回にわたって素手で殴り、大けがを負わせたとしている。長女は12日未明に病院に搬送され、意識不明の状態が続いている。
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