- なんでも
- 大村公園
- 23/03/10 11:37:33
なに?
寝れない時の天井
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Pickup
なに?
寝れない時の天井
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閉店時の蛍の光
店に閉じ込められておうちに帰れないってパニックになって、泣いて親に店から出ようよと懇願した記憶がある。
今も怖いけど雷。
近所の電柱に落ちたときのトラウマがある。
>>133
私もこれ。当時5歳位だったけど、怖すぎて覚えてる。
調べたけど「死ぬほど好き」ってやつだと思う。
>>90わたしもこれ!
パンを踏んだ娘
パンを踏んだ娘
パンを踏んだ娘
地獄におーちーたー
ディズニーの歌のビデオの中で、カリブの海賊が鉄砲を最後にバーンと打ってくるシーンが怖くて、ソファの後ろに隠れてた記憶はある。
動物のはく製
日本人形や般若のお面が怖かった
年取っていずれ死んでこの世からいなくなっちゃうこと。
マジで怖くて夜考えると寝られなくなって、母にこの悩み打ち明けて夜泣いてた。
小学生の頃がピークだったけど、今でも考えるとチョット怖い。
>>152家を建てて十年以上経った家に
多少の荷物が置いてあり
お雛様も納戸に仕舞ったまんま置いてある。
建てて一度も住んでないけど
とうとう引っ越す事になり
仕舞ってあるお雛様を
扉を開けて見るのが今から怖い。
髪が伸びてるとか変化がありません様に。
>>99
私の両親、美容師だったから自宅の一室に生首いっぱいあって怖かったよー。
しかもドアが壊れてて完全に閉まらない状態だった隙間から生首の顔が見えてて夜とか嫌だった。
あと、実家のある地域は17時の鐘が怖かったな。大音量でキーンコーンカーンコーン!って鳴り響いてなんか警報みたいに聴こえてた。
合わせ鏡
地震
小学生の頃強めの地震がきて、壁に備え付けてる棚から握りこぶし大の金属の鉛筆削り(オブジェとして15個くらいあった)がぼんぼん飛んできて怖くて親が帰ってくるまで家に入れなかった
寝る時の暗さ
豆電球でも怖かったから中学生頃まで寝たら電気消しに来てって母親に頼んでた
>>144
紫の鏡って何やったんだって感じ
割と信じてたから 同級生とトラブルになった
お盆に海に行くと海坊主に引き込まれるというおばあさんたちからの脅し。
お盆に海にはいるなということなんだけど怖かった。
小さい頃私より年上の人が実際にお盆に海に入って溺れて亡くなったことも重なり本当にいるんだと思ってた。
いまだにお盆近くになると子供たちからせがまれても絶対連れていかない。
お正月の時に来る、獅子舞。
後、応診に来る先生。お尻に注射。
>>113
枚方の菊人形と、怪談のお菊人形は違うよ。
真夜中に天井付近を飛んでたゴの付く害虫
なんで這わずに飛ぶんやーーー
父親。
直ぐ殴るし、父親の機嫌ひとつで家の雰囲気が変わるし。母親も父親の言いなりだし。
本当に怖くて逆らえなくて、父親の顔色ばかり伺って過してたよ。まだ幽霊を見る方がまし。
>>148
今でも夜に雛人形見るとちょっと怖い
>>133
好きな子を振り向かせようってして死んだふりするやつかな
占いの手入れるやつ
ローマの休日のやつね
手入れるのコワイ
6時間授業の冬の帰り
もう暗いし家まで30分かかる
日本人形とか雛人形
中華街
夜中のトイレ
キョンシー
これだけは怖かった
ノストラダムスの大予言
ムラサキカガミ
>>133
角田英介主演「死ぬほど好き」(1990年)
かな。
ショッキングで後味の悪い結末
評価 恐ろしい度:★★★★★
トラウマ度:★★★★☆
人気獲得度:★★★☆☆
当時まだ無名だった野島伸司が脚本を手掛けたエピソード。『世にも奇妙な物語』らしい後味の悪さが特徴です。
クラスメートの美香に想いを寄せる純平は、バレンタインデーに彼女からチョコレートをもらったものの、それが本命なのか義理なのかわからずに悩んでいました。そこで彼は友人たちとともに自分の死を偽装し、その葬式で彼女の本音を引き出そうと考えます。
しかし彼らが思った以上に純平が死んだというニュースは広がってしまい、ほかのクラスメートや先生までもが弔問に訪れる事態に。引っ込みがつかなくなってしまった純平たちは、ネタばらしをする機会をうかがいますが……。
キョンシー
父親が好きでテレビでやってたら観てた
観た日の夜は怖くてなかなか寝付けれなかった
御札も持ってないし
三匹のヤギのがらがらどん
着ぐるみ系
祭りでお面被った人
>>133
織田裕二の「ロッカー」かな?
https://saku-ara.com/archives/2631
>>114
トラウマだね。
うちの近所も30年くらい前は土葬だったって聞いた。
獅子舞
母親
テストで100点とれないと飯抜き
木目の壁
絶対顔あるよね。
実家の二階
>>128
世にも奇妙な物語系のドラマだったと思うんだけど、なぜか生きてるのに男性が棺桶入っってて、間違って扉を閉められ「おい!ちょっと待ってくれ!」って叫んでいて。
そして煙突から煙がもくもく映される…ってシーンが今でも忘れられず鳥肌立つほど怖い。
誰か知らないかな。
親
ピアノの上にあるガラスケースに入ったフランス人形。
あんなのちっとも可愛くないし、欲しくなかったのに、親が欲しいからってドヤ顔で誕生日にプレゼントされた。
あの人形が怖くてピアノある部屋に一人で入れなくなったから練習しなくなったのに親って馬鹿だよね。
コックリさん
トイレの花子さん
ノストラダムスの大予言
松居直美の子供番組でやっていて1999年に地球が滅びると思ってた。
あなたの知らない世界
ほとんど覚えてないけど、友引にお葬式を強行して、その後身内が次から次へと亡くなっていく話
なぜかこれだけは忘れられない
今も怖いけど火葬場。
祖父が亡くなって6歳でお骨拾いをしたんだけど、その光景や匂いが頭に焼き付いてて。
その火葬場は移転して新しい場所に建てられたけれど、今でも旧火葬場に続く道だけは通れない。
病気で発熱した時、必ず見るこわい夢があった。
大雨で増水した川に30歳ぐらいの男女が
巻き込まれて、
「助けて~~!!」と叫びながら流されて行く。自分も呼吸困難になる。
あとから聞いたことだが、母が30歳ごろ
父と二人で台風の日に私鉄駅前を歩いていたら、近くの小川が突然増水して、橋の上から巻き込まれそうになったという。私が生まれた年の話だから、これは胎内記憶だったのかもしれない。
「人間をかえせ」というドキュメンタリー映画。
原子爆弾で被爆した方の画像や亡くなった方のご遺体が山ほど映っていた。
こんなのを母親の教育方針で、嫌がっていたのに就学前のまだ幼い頃に強制的に見せられた。
お陰で三日三晩うなされて、夜は何度も目が覚めて嫌な汗をかいた。
今でも忘れない。あれは虐待の一種だわ。
祖母の創価のお経と、その後家でてんかん発作起こしたり
認知症で、隣の家に窓から飛び出して
行ってしまったり。
あと、汲み取り便所。
雷
汗だくになりながら頭から足先まで布団かぶって耳押さえてた
テレビの砂嵐とトイレの音姫
日本人形
副音声がなかった頃のセサミストリート
人形が怖い。異国の言葉が怖かった。