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- 22/07/05 11:02:57
第7波の始まりかな?
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新型コロナウイルスについて、厚生労働省によりますと、東京都ではきょう新たに1673人の感染が確認されました。 先週と同じ曜日に確認された感染者数と比べると、4643人減少しています。 重症者数は前日から1人増え、14人が確認されていて、死者については新たに11人が確認されています。 また、厚生労働省は全国で1万5167人の感染が報告されたと発表しました。現在入院中の重症者は前の日と変わらず162人でした。死者は新たに53人が報告されています。 厚生労働省はコロナ患者の「全数把握」を見直したことに伴って、9月27日から毎日午後4時頃にホームページで全国の自治体から集計した感染者の数などを公表しています。
1日、北海道全体の新たな新型コロナウイルス感染確認は2090人でした。1人の死亡が発表されています。
厚生労働省は30日、都内で新たに4558人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。1週間前の金曜日より3001人減りました。また、人工呼吸器かECMO=人工心肺装置を使っている重症の患者は29日より1人増えて15人でした。
一方、感染が確認された12人が死亡しました。
きょう東京都で新たに確認された新型コロナウイルスの感染者は5032人でした。
このうち945人は自主検査などで陽性と判明し、
都の「陽性者登録センター」に登録した患者でした。
午前0時の時点で、東京都で新たに確認された
新型コロナウイルスの感染者は5032人でした。
前の週の同じ曜日から3818人減っています。
直近1週間の感染者の平均は5708人で、
前の週と比べて82.4%となっています。
年代別で見ると最も多いのが20代で958人、
次いで40代が848人、30代が830人でした。
65歳以上の高齢者は431人です。
新規感染者5032人のうち、
945人は医療機関を受診せずに自主検査などで陽性と判明し、
都の「陽性者登録センター」に登録した患者です。
重症者数はきのうから1人増えて15人です。
重症者用の病床使用率は、きのうから3.1ポイント下がって13.6%、
全体の病床使用率は、0.4ポイント下がって21.5%です。
また、60代から90代の男女12人の死亡が確認されました。
一方、全国の新規感染者は4万2173人でした。
29日、札幌市の新たな新型コロナウイルス感染確認は840人前後の見通しです。
先週の木曜日(22日1334人)と比べると490人ほど少なくなりそうで、4日ぶりに前週の同曜日を下回ることになります。
全数把握の見直しで、曜日ごとの傾向などが変わってきているようです。
北海道や札幌市は、それぞれ全数把握の見直しに伴い、詳しい病状などが報告されない感染者のための「サポートセンター」を開設、運営しています。
このうち札幌市のセンターに寄せられた相談数は、27日分が268件件、北海道は28日分が142件でした。
こうした中、共同通信によりますと、
塩野義製薬は、開発中の新型コロナの飲み薬について、最終段階の臨床試験で、症状をなくす効果が確認されたと発表しました。
承認に向けてはずみとなるデータで、厚生労働省と今後の審査について協議する方針です。
最終段階の臨床試験は、軽症や中等症の患者を対象に行われ、飲み薬を5日間投与したところ、鼻水や喉の痛み、発熱など、オミクロン株に特徴的な5つの症状が消えるまでの期間が短縮されたということです。
また、4日目には、ウイルスの量が減少する効果も確認されました。
新型コロナウイルスの飲み薬「ゾコーバ」を
開発する塩野義製薬は28日、最終段階の臨床試験(治験)で効果を確認できたという解析速報を公表した。
オミクロン株に特徴的な症状の消失までの時間が
偽薬投与群に比べて短いことが確認できたという。
事前に目標に設定していた主要評価項目を達成することになり、
同社は厚生労働省への承認申請に向けて審査機関との協議を進める。
(産経新聞)
東京都は26日、新たに6316人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。
1週間前の月曜日より2200人余り増えました。
また、人工呼吸器かECMO=人工心肺装置を使って
いる重症の患者は、25日より4人増え20人でした。
第7波の減少傾向が続く中、北海道は26日から、
国の全国一律の措置に合わせて「全数把握」を
見直します。
詳しい症状などが把握されるのは、
65歳以上、入院が必要、重症化リスク、
妊娠中の感染者に限定されます。
これ以外の感染者には、容体が変化した場合など、24時間体制で相談を受ける
「陽性者健康サポートセンター」を
26日から運用し、対応にあたる方針です。
東京都は25日、新たに5621人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。
1週間前の日曜日より2400人余り減りました。
また人工呼吸器か、ECMO=人工心肺装置を使っている重症の患者は、24日より1人増え16人でした。
東京都は24日、新たに4855人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。
1週間前の土曜日より3100人あまり減りました。
また、人工呼吸器かECMO=人工心肺装置を使っている重症の患者は、23日より1人減り15人でした。
札幌市で9月24日、新型コロナウイルスの新たな感染者が969人確認されました。
1053人だった前の週の同じ曜日より84人減少し、 3日ぶりに1000人を下回りました。
札幌市の9月23日の病床使用率は32.3%、
北海道全体では24.8%となっています。
年代別では30代が195人と、もっとも多い感染者が確認されました。
症状別では無症状が32人、軽症が935人、
中等症と重症は0人、調査中は2人でした。
今って、凄く恐ろしい事がおきている気がする
未知なるウイルスで何もわかっていないのに、かかっても発熱外来以外は行かれないから発熱外来行きたくても行かれない、家で休んでろって言っても家庭内感染リスクがある
後遺症が酷い事もわかってきている
なのに、政府はGoToやら、海外からの入国を簡単にする
何をしたいの?
本当に怖いわ。
新型コロナウイルス患者の診療に取り組む一方、
テレビなどで医療現場の声を発信する
宇都宮市インターパーク倉持呼吸器内科の倉持仁院長が22日夜に自身のツイッターを更新。
高いリスクを自らアピールしなければ迅速に医療が受けられず、金銭的負担を強いられるとの懸念を示した。
「今の体制だと65歳以上、妊婦以外はコロナにかかった時に基礎疾患、重症化リスク因子を自己アピールしなければ、そのままどんぶらこどんぶらこと流され、調子悪いと思ったときは時すでに遅し。
検査は受けられないわ、治療は遅れるわ、
お金はかかるわ、保険はおりないわ、次の波来たら最悪になります」とつづり、
インフルエンザとのダブル流行が予想される冬に向けた不安をのぞかせた。
第7波の感染拡大が続いていた8月には日本感染症学会など4学会共同で、
軽症者で65歳未満や基礎疾患がない場合は検査や病院受診を避け自宅療養することを求める声明を発表。
生命保険協会は感染者が受け取る入院給付金の支払い対象者について、
9月26日以降は入院患者のほか、
本来入院が必要な患者、
コロナ治療薬の投与または酸素投与が必要、
65歳以上の高齢者、妊婦など高リスクの感染者に限定して支払う見直しを発表している。
東京都は23日、新たに7559人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。
1週間前の金曜日より1000人余り減りました。
また、人工呼吸器かECMO=人工心肺装置を使って
いる重症の患者は、22日より1人減り16人でした。
23日、北海道全体の新たな新型コロナウイルス感染確認は3164人でした。
4人の死亡が発表されています。
2日連続で3000人以上となっただけでなく、
先週の金曜日(16日2996人)と比べると、
168人多くなっていて、
前週の同曜日を30日ぶりに上回りました。
新たな感染確認3164人の内訳は、
札幌市で2日連続1000人を上回る1297人、
旭川市で3日連続200人を上回る243人、
函館市で6日連続100人を下回る69人、
小樽市で3日ぶりに50人を下回る48人、
北海道発表の14の地方の合計、
3日連続1000人を上回る1507人でした。
前週の同曜日と比べると、
下回ったのは21日連続の函館市だけで(-29人)、札幌市は3日ぶり(+27人)、
旭川市は3日連続(+43人)、
小樽市は2日連続(+2人)、
14の地方の合計は30日ぶりに(+125人)上回りました。
23日発表(22日現在)の北海道全体の患者数は、
前日より101人減って18,016人、
このうち重症は前日と同じ1人、
軽症+中等症が18,015人、
入院患者は前日より29人減って630人となっています。
病床使用率は24.4%で、24日連続で40%を下回りました。
一方、札幌市だけの病床使用率は30.8%で、
7日連続で40%を下回るだけでなく、
20%台も近づいてきました。
きょう、東京都が確認した新型コロナウイルスの新たな感染者は8850人でした。
先週の木曜日から25人増え、4日ぶりに前の週の同じ曜日を上回りました。
直近1週間の感染者の平均は6929人で、
前の週と比べて79.6%となっています。
重症者数はきのうから4人減って17人です。
重症者用の病床使用率は、きのうから1. 5ポイント下がって18.3%、全体の病床使用率は、1.5ポイント下がって27.0%です。
また、10歳未満の男の子と70代から90代の男女合わせて7人の死亡が確認されました。
きょう(22日)行われた都の新型コロナのモニタリング会議で専門家は
「新規感染者の7日間平均は、7週間連続して減少していて感染状況は拡大傾向にない」と判断していますが、
十分に下がり切らないまま再び増加に転じることに引き続き警戒が必要だとしています。
また26日から全国一律で「全数把握」が簡略化されることを受けて、発生届の対象外となる人には
「陽性者登録センター」への積極的な登録を呼びかけ、都と保健所が連携して患者に対応するとしています。
小池都知事は「都民の命と健康を守るため、都民に相談窓口の連絡先などを周知していくことが大切」と述べました。
テレビ朝日報道局
徳島市で8月に開催された阿波おどりで、
参加した踊り手らのほぼ4人に1人に当たる819人が新型コロナウイルスに感染したことが22日、
主催した実行委員会のアンケートで分かった。
未回答の踊り手グループが3割あり、
感染者数はさらに多い可能性がある。
(共同通信)
東京都は21日、新たに7059人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。
1週間前の水曜日より3500人余り減り、3日続けて前の週の同じ曜日を下回りました。
また、人工呼吸器かECMO=人工心肺装置を使っている重症の患者は、20日より7人減り、21人でした。
21日、札幌市の新たな新型コロナウイルス感染確認は600人前後の見通しです。
先週の水曜日(14日1497人)と比べると、
900人ほども少なくなりそうで、
2日ぶりに前週の同曜日を下回ることになります。 こうした中、北海道は26日から、国の全国一律の措置に合わせて「全数把握」を見直します。
詳しい症状などが把握されるのは、
65歳以上、入院が必要、重症化リスク、妊娠中の感染者に限定されます。
これ以外の感染者には、容体が変化した場合など、24時間体制で相談を受ける
「陽性者健康サポートセンター」を
26日から運用し、対応にあたる方針です。
3ヶ月に短縮されるだろうね。
みんながんばって。
私は未接種でいる。
そりゃ仕方ないね。今後も終息はしないよ。
オミクロン株にも効果が出るように改良した新しいコロナワクチンの接種がきょうから始まります。
きょうから全国の自治体では中国・武漢などで流行した従来型のウイルスに加えて、オミクロン株の「BA.1」にも効果が出るように改良した新しいコロナワクチンの接種が始まります。
接種対象は2回目までの接種を終えた12歳以上のすべての人です。
接種の間隔は前にワクチンを打ってから5か月以上となっていますが、厚労省はその間隔をさらに短縮する方向で検討を進めています。
年末年始に感染が拡大する場合に備え、
厚労省は、希望者が年内に接種を終えることを目指すとしています。
TBSテレビ
この主はコロナ大好きなんだね!
19日、札幌市の新たな新型コロナウイルス感染確認は780人前後の見通しです。2日連続で1000人を下回りそうです。 先週の月曜日(12日1063人)と比べると、280人前後少なくなり、前週の同曜日を11日連続で下回る見込みです。
東京都内の18日の感染確認は8077人で、1週間前の日曜日より300人余り増えました。
一方、都は、感染が確認された6人が死亡したことを発表しました。
東京都は18日、都内で新たに10歳未満から100歳以上の8077人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。
1週間前の日曜日より327人増え、前の週の同じ曜日を上回るのは28日ぶりです。
年代別に見ると、40代が最も多く、全体の16.2%にあたる1310人でした。
次に多かったのは30代で、全体の16%にあたる
1296人でした。
65歳以上の高齢者は708人で全体の8.8%でした。
また、18日までの7日間平均は8379.7人で、
前の週の86.3%となりました。
人工呼吸器かECMO=人工心肺装置を使っている重症の患者は、17日から1人増え、25人でした。
一方、都は、感染が確認された60代から90代の
男女の合わせて6人が死亡したことを発表しました。
また、確認された感染者のうち、都外から持ち込まれた検体を都内の医療機関で検査したのは129人でした。
他県内の陽性者登録センターなどを通じた申請はありませんでした。
札幌市は9月18日、新たに新型コロナウイルスの感染者910人前後を確認する見通しであることがわかりました。 1371人だった前週9月11日に比べて、460人程度少なくなる見通しで、前週の同曜日を下回るのは10日連続です。 17日は、新たなクラスターが2件確認されました。
>>1484
必要ないけど、上げてあげるねー。笑
新型コロナのオミクロン株に対応したワクチン接種について、東京都は、今月22日から、都内の大規模接種会場で、高齢者や医療従事者などを対象に始めることになりました。
東京都は、新型コロナのワクチン接種を都庁の北展望室など都内4か所の大規模接種会場で進めています。
こうした中、都は16日、オミクロン株に対応したワクチン接種について今月22日からそれぞれの会場で順次始めることを発表しました。
対象は、3回目の接種を終えた60歳以上や医療従事者などに加え、警察や消防、教職員といったエッセンシャルワーカーで、今月20日の午後5時から専用のウェブサイトで予約を受け付けるということです。
また来月6日からは、対象を、12歳以上の3回目や4回目を受ける人にも拡大する予定で、都民だけでなく都内の学校や職場に通う人も接種できるとしています。
都の担当者は「感染者数は減少傾向にあるが次の流行に備えるためにもワクチン接種の検討をお願いしたい」と話しています。
東京都内の16日の感染確認は8636人で、1週間前の金曜日より600人余り減りました。
一方、都は感染が確認された13人が死亡したことを発表しました。
東京都は16日、都内で新たに10歳未満から100歳以上の8636人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。
1週間前の金曜日より604人減り、26日続けて前の週の同じ曜日を下回りました。
年代別に見ると30代が最も多く、全体の17.8%にあたる1541人でした。
次に多かったのは40代で、全体の17.3%にあたる1498人でした。
65歳以上の高齢者は752人で全体の8.7%でした。
また、16日までの7日間平均は8614.4人で、前の週の83.3%となりました。
人工呼吸器かECMO=人工心肺装置を使っている重症の患者は、15日と同じ26人でした。
一方、都は感染が確認された10歳未満の女の子1人と60代から100歳以上の男女の合わせて13人が死亡したことを発表しました。
また、確認された感染者のうち、都外から持ち込まれた検体を都内の医療機関で検査したのは166人でした。
>>1482
必要ないなら来なきゃいいだろ。
17日、北海道全体の新たな新型コロナウイルス感染確認は2572人でした。
6人の死亡が発表されています。
2日連続で3000人を下回り、
先週の土曜日(10日3751人)と比べると、
1179人も少なくなっています。
前週の同曜日を下回るのは、24日連続ですが、
少なくなった人数は、8日連続で1000人以上で、
減少傾向が加速しています。
新たな感染確認2572人の内訳は、
札幌市で8日連続1500人を下回る1053人、
旭川市で3日連続300人を下回る234人、
函館市で8日連続で150人を下回る104人、
小樽市で3日連続50人を下回る39人、
北海道発表の14の地方の合計は、
8日連続2000人を下回る1142人でした。
前週の同曜日と比べると、全ての発表で下回り、
札幌市は9日連続(-360人)、
旭川市も9日連続(-78人)、
函館市は15日連続(-4人)、
小樽市は18日連続(-21人)、
14の地方の合計は24日連続(-716人)となっています。
北海道発表1142人の地方ごとの内訳は、
石狩180人、空知130人、後志30人。 胆振168人、
日高22人、渡島52人、桧山5人。 上川94人、
留萌22人、宗谷49人、オホーツク86人。
十勝183人、釧路84人、根室24人、
道外在住など13人でした。
死亡の6人は、北海道発表1人(70代)、
札幌市3人(60代、90代)、
旭川市1人(80代)、
函館市2人(年代非公表)でした。
17日発表(16日現在)の北海道全体の患者数は、前日より1337人も減って24,653人、
このうち重症は前日と変わらず2人、
軽症+中等症が24,651人、
入院患者は前日より29人減って688人となっています。
病床使用率は30.5%で、18日連続で40%を下回りました。
一方、札幌市だけの病床使用率は39.5%で、
2日ぶりに再び40%を下回りました。
札幌市では、先週の土曜日(10日1413人)と比べると、360人も少なくなっていて、
前週の同曜日を9日連続で下回りました。
2つの有料老人ホーム(感染各6人、5人)で
新たなクラスターが発生しています。
いまだにせっせと一人でトピあげてるけど、もう7派終わってるし、必要ないよこのトピ。
東京都は16日、新たに8636人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。
1週間前の金曜日より600人余り減り、26日続けて前の週の同じ曜日を下回りました。
また、人工呼吸器かECMO=人工心肺装置を使っている重症の患者は、15日と同じ26人でした。
東京都は15日、新たに8825人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。
1週間前の木曜日より1800人余り減り、2
5日続けて前の週の同じ曜日を下回りました。
また人工呼吸器かECMO=人工心肺装置を使っている重症の患者は、14日と同じ26人でした。
15日、北海道全体の新たな新型コロナウイルス感染確認は3471人でした。
1人の死亡(旭川市、年代非公表)が発表されています。
2日連続で3000人を上回ったものの、先週の木曜日(8日5332人)と比べると、1861人も少なくなっています。
前週の同曜日を下回るのは、22日連続ですが、
少なくなった人数は、6日連続で1000人以上で、
減少傾向が加速しています。
新たな感染確認3471人の内訳は、
札幌市で2日連続1000人を上回る1446人、
旭川市で3日ぶりに300人を下回る248人、
函館市で2日連続100人を上回る101人、
小樽市で14日連続100人を下回る48人、
北海道発表の14の地方の合計、
6日連続2000人を下回る1628人でした。
前週の同曜日と比べると、全ての発表で下回り、
札幌市は7日連続(-779人)、
旭川市も7日連続(-166人)、
函館市は13日連続(-74人)、
小樽市は16日連続(-12人)、
14の地方の合計は22日連続(-830人)となっています。
北海道発表1628人の地方ごとの内訳は、
石狩275人、空知164人、後志69人。 胆振276人、
日高31人、渡島113人、桧山7人。 上川106人、
留萌13人、宗谷14人、オホーツク138人。
十勝260人、釧路111人、根室27人、
道外在住など24人でした。
15日発表(14日現在)の北海道全体の患者数は、
前日より874人も減って26,762人、
このうち重症は前日と同じ3人、
軽症+中等症が26,759人、
入院患者は前日より29人減って719人となっています。
病床使用率は31.8%で、
16日連続で40%を下回りました。
札幌市だけの病床使用率は39.5%で、
13日連続で40%を下回ったものの、
前日より0.5%上がり、再び40%に迫っています。
札幌市では、先週の木曜日(8日2225人)と比べると、779人も少なくなっていて、前週の同曜日を7日連続で下回りました。
2つの特別養護老人ホーム(感染5人、11人)、
2つのグループホーム(7人、7人)で新たな
クラスターが発生しています。
15日、札幌市の新たな新型コロナウイルス感染確認は1440人前後の見通しです。
先週の木曜日(8日2225人)と比べると、780人ほども少なくなりそうで、前週の同曜日を7日連続で下回ることになります。
減少傾向が加速していますが、
厚生労働省に新型コロナ対策を助言する専門家組織は14日、全国的に新規感染が減っている中で、
10歳未満の感染が目立つとし、注意を呼びかけました。
また、国立感染症研究所が1月から8月にかけて
報告された20歳未満の41人の死亡例を調べたところ、基礎疾患がない人が17人いました。
このほか、詳細なデータのある29人を分析すると、ワクチン接種対象年齢の15人中、13人が接種していなかったこともわかりました。
専門家組織の脇田隆字座長は
「一部の地域では、感染者数の鈍化がみられる。
学校再開などの影響への注意が必要だ」と指摘しました。
>>1475ヤフーニュースで、WHOが新型コロナの終息視野にって見たよ。
日本だけがおかしな利権がらみでずーっとコロナ禍続けるつもりなんだねと思った。
もう周りみんな内心はあなたと同じこと思ってるよ。ずっと前からね。
本日2度目のコロナになった。しかも3ヶ月の間で。
夏休みどこにもいかず引きこもりしたのに子が学校でもらってきた。真面目に自粛してるのがバカみたいだし、普通に生活してたらなるんだよ。もう終わらないよこんなの。知り合いは療養期間明けた直後に旅行行くし意味わからん。
もういいよ。普通の生活に戻そう。
エリザベス女王の報道でイギリス映ってたけど、だれもマスクもしてなかった。日本だけだよ。
まだこんなことやってるの。
収束はしても終息はしない。
withコロナです。
いつまでせっせと上げ続けるんだろ。
>>1469
終息したなら発症者出ないだろ、バカか!
感染者数より、病床が埋まる方が問題だから気にするならそっちかな。
警察による、自宅療養と療養施設でのコロナ感染者の死亡者確認数が過去最高。って一昨日くらいにニュースで言ってたしね。
東京都は14日、新たに1万593人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。
1週間前の水曜日より2900人余り減り、24日続けて前の週の同じ曜日を下回りました。
また、人工呼吸器かECMO=人工心肺装置を使っている重症の患者は、13日より2人減り、26人でした。
北海道文化放送
札幌市で9月14日、新型コロナウイルスの新たな感染者が1497人確認されました。
また、80代の男女2人の死亡が確認されています。 1754人だった前の週の同じ曜日より、
257人減少しています。
前週の同曜日を下回るのは6日連続で、
減少傾向が鮮明になってきています。
年代別では10歳未満が300人台となっているほか、30代と40代も200人台後半です。
若年層を中心に一層の感染拡大防止対策が求められます。
症状別では、無症状が48人、軽症が1439人、
中等症が4人、重症が0人、調査中は6人でした。
みんな出歩いてるのに完全に終息したね
ねえ、増えてないよね
東京都は12日、新たに5654人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。
1週間前の月曜日より1600人余り減り、
22日続けて前の週の同じ曜日を下回りました。
人工呼吸器かECMO=人工心肺装置を使っている
重症の患者は、11日と同じ32人でした。
東京都は11日、新たに7750人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。
1週間前の日曜日より1800人余り減り、21日続けて前の週の同じ曜日を下回りました。
また、人工呼吸器かECMO=人工心肺装置を使っている重症の患者は、10日より2人増えて32人でした。
東京都は10日、新たに9988人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。
1週間前の土曜日より2500人余り減り、20日続けて前の週の同じ曜日を下回りました。
また、人工呼吸器かECMO=人工心肺装置を使って
いる重症の患者は、9日より2人減って30人でした。
10日、札幌市の新たな新型コロナウイルス感染確認は1440人前後の見通しです。
先週の土曜日(3日1879人)と比べると、440人ほど少なくなりそうで、前週の同曜日を2日連続で下回ることになります。
こうした中、これまで前日までの予約が必要だった“副反応が少ない”ノババックス社製のワクチンについて、きのう(8日)から3回目の接種となる人に限り、当日の電話予約で接種を受けられるようにしました。
会場は中央区の札幌市医師会館、実施日は9月10(土)11(日)16(金)17(土)18(日)22(木)24(土)25(日)の8日間です。
当日の枠数は、午前9時までに札幌市のHPの
「ワクチンNAVI」で公表されます。
9月中旬には、オミクロン株に対応した新たなワクチンの接種も始まりますが、当面、政府は、3回目を終えた高齢者などを優先する方針を通知していて、札幌市は、できるだけ早い3回目の接種を呼びかけています。
札幌市の3回目のワクチン接種率は、
9日現在、12~19歳が33.5%、20代が47.3%、
30代が50.8%、40代が59.5%となっています。