- なんでも
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参政党の「吉野敏明」も、「小麦粉は戦前の日本に存在しなかった」と嘘をつき、小麦粉を食べるようになってから癌に罹る日本人が増加していると語っています。
しかし、癌という病気は存在しないことが、既にRAPT理論によって暴かれていますので、何かを食べて癌にかかるという情報自体、医療業界によってでっち上げられた悪質な嘘に過ぎません。
吉野敏明は、歯科医であるにもかかわらず、自身が運営するクリニックで「メタトロン」という名の医療機器を使って癌などの病気の進行状況を調べる、とても胡散臭いサービスを提供しています。
参政党は、小麦粉だけでなく、乳製品も体に良くないと訴えているそうですが、これも、日本人の食文化を破壊するための中国共産党による破壊工作の一環だと考えられます。
こうして小麦粉を悪者呼ばわりしている参政党ですが、山梨県の選挙区にパン屋を営む人を候補に擁立しているらしく、言っていることとやっていることが矛盾だらけです
参政党は、こうして堂々と嘘の情報を拡散し、健康の悩みを抱えている人たちを取り込んで、カモにしようと画策しているわけでしょう。
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22/07/03 17:27:58