- なんでも
- 葡萄(元気)
- 22/06/17 23:37:22
2020年4月、福岡県篠栗(ささぐり)町で当時5歳の三男・翔士郎ちゃんを餓死させたとして、保護責任者遺棄致死罪に問われていた碇利恵被告(40)に懲役5年の判決が言い渡された。
2022年6月6日から福岡地裁で始まった初公判では、碇被告は起訴事実を認めた。検察側は「子供を守るという行動を放棄した責任は重い」として、懲役10年を求刑した。一方、弁護側は共犯として起訴された知人の赤堀恵美子被告(49)にマインドコントロールをされていたなどとして、執行猶予付きの判決を求めていた。
6月10日に開かれた第5回公判では、赤堀恵美子被告(49)が証人として出廷したが、「私の裁判があるので答えません」と証言を拒否。尋問はわずか20分ほどで終了した。赤堀被告の公判日程は未定のままだ。
なぜ「ママ友」だった2人が翔士郎ちゃんを死に追いやったのか、2人の奇妙な関係を詳報した当時の記事を再公開する。(初出:2021年3月9日 年齢、肩書き等は当時のまま)
専業主婦だからよね
働いてたら、ママ友となんかに支配される暇ないわ
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