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- 21/12/01 22:31:29
コロナワクチンに含有する「脂質ナノ粒子」に強い炎症を引き起こす毒性があるとの論文が発表 投与されたマウスは24時間以内に死亡
社会 , …
December 1, 2021
http://rapt-plusalpha.com/26439/
コロナワクチン(mRNA)に含まれる脂質ナノ粒子の危険性について、かねてより懸念されてきましたが、今回、マウスを用いた実験で非常に強い炎症を起こすことを証明した論文が発表されました。
以下は、その論文を簡潔にまとめているツイートですが、脂質ナノ粒子をマウスの体内に投与した場合、大量の白血球が異物を排除しようと遊走しはじめ、迅速かつ強固な炎症反応を起こしたとのことです。
また、同じ脂質ナノ粒子を鼻腔内に投与すると、マウスの肺に強い炎症が起こり、24時間以内に死亡したとも報告されています。
mRNAワクチンを構成するLNP 脂質に毒性が認められました。
経鼻投与した場合は24時間以内にマウスが死にます。
mRNAワクチンの懸念は核酸医薬としての副作用や免疫への影響だけではありませんでした。
mRNAワクチンはシンプルに毒性物質だったという論文です。
11/20 発表
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34841223/
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