- なんでも
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>>219 障害児が産まれた親は次の世代を産んではならないと言われているようで、傷つきました。
私は産んではいけなかったのですか…
元々不妊でやっと授かった子
そして、抱けなくなる前に母に抱いてもらいたい笑顔がみたい夢を叶えてあげたい一心で、我が母の筋ジストロフィーの保因者の私は筋ジスが遺伝する可能性がある覚悟で頑張りました。
私もいつ遺伝子が突然変異して発症するかわかりません。原因不明です、iPS細胞の開発に頼るしかないのです。
幸い、我が子は筋ジストロフィーは今のところ発症せず自閉症スペクトラム症で落ち着いている所です。
我が子はこの世に産まれてはいけなかったのか…
なんだか…また、辛くなってきました。
って、私も産まれてきてはいけなかったのか…な…
周囲から白い目で見られ我慢してきました。
強くなろうと、我が子の笑顔を守ってきました。
将来我が子が、障害が軽度でも重度であろうが、恋愛も結婚し子供を授かる事ものも許されない、そんな風に解釈してしまいました。
また、障害者差別された感じがして…胸が苦しいです。
人生は一度きりです、どんな将来が待ち受けようがそれが運命です。
我が子は軽症なので、本人は苦労しますが、一般人と同じ生活ができます。
特技の才能を見出だして、支援を受けつつ立派に自立するように育てるのが親の勤め、健全でもこれは同じですよね。- 1
18/06/02 10:45:12