｢清原に近い筋に､薬物で逮捕歴のある人物がいます｡今年に入っても､この人物と一緒に銀座の街を歩いていたところを見ましたよ｣(芸能プロ幹部:東スポ)
｢テレビ局のスタッフと番組の打ち合わせをしていた時も､有名暴力団のケータイストラップを見せ､スタッフもビビりまくっていたそうです｡頭もハッキリしていないような様子で､まるで打ち合わせにならなかったとか｣(テレビ局関係者:同)

清原和博は元PEACH JOHN代表取締役社長･野口美佳や､パチンコ卸会社･フィールズ代表取締役会長･山本英俊､野口美佳が提供したマンションの一室でMDMAを服用しホステスを死亡させた押尾学など､きな臭い人物との交流関係も広い｡
以前の『週刊実話』のインタビューにおいても､野球界の大先輩である落合博満氏を"変態ドM"呼ばわりするなど､常軌を逸した発言が多々見られた｡
また､｢落合博満は人として最低｣と罵ったり､立浪和義を陰湿にイジメていた事などを､包み隠さず赤裸々に暴露していた｡

薬物疑惑を報じた『週刊文春』でも､｢亜希夫人を刃物を持って追い掛け回したこともあった｣｢記者のICレコーダーを奪って真っ二つに折っただけでなく､警備員が来ると折れたレコーダーで自分の手を切り､文春の記者らにやられたように装った｣など､通常の精神状態とは思えない行動が判明｡
少なくとも､所属事務所が主張する"糖尿病"では､こういった症状は現れない｡