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今日はそういう日じゃない
「VIVANT」中国“悪役”に立憲・小西氏が「放送法」言及で波紋
2026.10/30 10:15
TBSドラマ「VIVANT」の中国に関する描写を巡り、立憲民主党の小西洋之参院議員によるSNSへの投稿が波紋を広げている。発端は、TBS社長の会見記事に対する小西氏の言及だった。
◆TBS社長の会見と小西洋之氏の「放送法」言及
10月28日、TBSテレビの龍宝正峰社長の定例記者会見が報じられた。中国メディアがドラマ「VIVANT」の演出を批判していることについて、龍宝社長は「特定の国を敵視したり、おとしめたりする意思はない」「完全なフィクションによるエンターテインメント作品」と釈明した。
この報道を引用する形で、小西氏は同日、Xで反応。「特定の国を敵視し、悪役に仕立て上げる番組編集は、TBSが採用する民放連放送基準に反し、その結果、放送法に反することになります」と投稿し、放送法を持ち出し、番組の姿勢を問う姿勢を見せた。
◆ネットの反発と小西氏の「一般論」という釈明
フィクションであるドラマに対し、国会議員が「放送法違反」を示唆した、とらえたSNS上の一般ユーザーからは、一斉に反発の声があがった。表現の自由への介入ではないかとの批判が相次ぐ中、小西氏は29日、再びXを更新した。
「私のコメントは一般論を述べたものでVIVANTが放送法違反と断定している訳では全くありません」と、前言のニュアンスを修正する釈明を行った。その上で「要は、TBSが、VIVANTの他国敵視や残酷表現などの批判に対して番組基準に反しない理由を説明すればいいのです」と持論を展開した。
識者の間でも議論は白熱している。漫画家のしりあがり寿氏が「もう中国は何がホントかとか正しいかとかを超えて日本を『悪者』にすることにとにかく一生懸命に見えるな」と投稿した一方、映画評論家の町山智浩氏は「VIVANTについては完全に日本のテレビ番組のほうから先に中国を『悪者』にしようとした」と指摘するなど、賛否が渦巻いている。
続く
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No.1 主 今日はそういう日じゃない
26/10/30 19:10:46
◆中国外務省の批判とサンリオ撤退の動き
一連の騒動の背景には、中国側の強い反発がある。10月29日、中国外務省の郭嘉昆報道官はドラマについて「文化コンテンツを通じて中国へのマイナスな感情を広げる企てがあるのではないか」と懸念を表明。現地の国営メディアである人民網もX上で日本語で不快感を示している。作中の拷問シーンなどが「意図的に中国のイメージを貶め、『中国脅威論』を煽り、歴史のナラティブを逆転させている」と激しく非難しているのだ。
こうした影響は経済活動にも波及し、中国共産党機関紙・環球時報の指摘を受けたサンリオは、同日中に「企業理念にそぐわない表現が含まれていた」と謝罪。コラボレーションの中止を発表し、国際的なビジネス展開の難しさを浮き彫りにする事態となっている。
(zakⅡ編集部)
https://www.zakzak.co.jp/article/20261030-BZIXLH3QJ5EKHAFKVCLQU2QOG4/
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No.2 主 今日はそういう日じゃない
26/10/30 19:11:54
TBSドラマ「VIVANT」を巡る騒動まとめ
小西洋之議員の放送法言及から中国側の反発まで
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