• No.1 主 間に合うと思った

    26/10/23 12:57:08

    7月には、基礎科学研究院(IBS)のRNA研究団長でソウル大学のキム・ビンネリ教授が、ヒューマン・フロンティア・サイエンス・プログラム(HFSP)の中曽根賞の受賞者に韓国人として初めて選ばれた。同賞の歴代受賞者21人のうち4人がノーベル賞を受賞している。2025年には、韓国の物理学・天文学分野の研究者が「シリコンバレーのノーベル賞」と呼ばれるブレークスルー賞を受賞した。

    韓国・中央大学薬学部のオ・ギョンス教授は、国内の有機化学や医薬化学の研究水準が数十年間で大きく向上したと評価する一方、「新しい触媒をもう一つ作る研究なのか、それとも新たな化学の概念を生み出す触媒研究なのか、振り返る時期だ」と指摘した。

    オ・ギョンス氏は、アンリ・カガン氏と硤合憲三氏の研究について、ノーベル賞につながる成果が必ずしも巨額の研究費や大規模な研究チームから生まれるわけではないと説明。「一人の研究者が数十年間、一つの根本的な問いに取り組み、従来の説明では十分に理解できない現象を見つけることが、革新につながり得る」と述べた。

    そのうえで、「失敗の可能性があっても新たな化学の問いに挑戦でき、一つの研究テーマを長期にわたり発展させられる環境を取り戻すことが重要だ」と強調した。

    (c)KOREA WAVE/AFPBB News
    https://www.afpbb.com/articles/-/3656870

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