友人がほとんどいない人の特徴は何ですか？ へのコメント（No.103）

>>103 人をモノみたいに利用しないでほしいよね。

>>103
「アイツよりはマシだから」ってメンタル保持するための道具で使われるんだよ。人間サンドバッグ経験ある！
たまに疲れたら休んで、また笑顔でサンドバッグに戻れば良いのよ！

>>103
わかります。私に至らないところがあるっていうのが前提にあったとしても、なんか意図的にそういう状況つくられてる？って感じることはあります
雑に扱われるのは慣れてるので何されても何言われても傷ついた、みたいなのは今更ないですけどね

>>103
そのポジションに当てはめようとしてくる人いますよね。
他の人にも嫌わせようと画策してるというか。
辞めようとすれば人手不足なのに？！迷惑！と逆ギレ。
散々悪口言って、辞めさせたいのか？というくらいだったのに。

>>103
そういう理不尽な役回りが誰か一人に押しつけられる環境って、たいてい職場に
“刺激してはいけない人”がいるからなのよね。うつ病で休職・復職を繰り返している方がいると、周囲はどうしてもその方に負担をかけられない。だから結局、動ける人のほうにしわ寄せが来るの。
その人自身は悪くなくても、その“配慮の構造”の中で何人もが犠牲になりあちこち動いて消耗して、空気がギスギスして、時には大きなトラブルになる。
でも、いざ問題が起きると「あなたのほうがうつ病の社員よりは、精神的には強いでしょう？」という空気になるから、責任は周囲が背負わされるのよね。
当のうつ病本人は、時々ふっと現れて「え…何かあったの？」なんて無邪気に言ったりする。（現れるとモヤッ…。とする。）
でも本当は、その人を守るためにどれほど周囲が犠牲になって動いてきたか、トラブルもたくさん起きたかなんて分かっていないし、誰も口にできない。
だから、大丈夫よーあいつが悪いからあなたは気にしないでーって表面上だけでも、うつの人を悪くしないように必死。
“うつの人には言えない”という空気を崩さない為の、暗黙の連携だよね。