玉石
恐慌不況100年ごとにおこる!!!
1432年頃
ヨーロッパ:百年戦争末期(1337–1453)、フランスは荒廃、イングランドも戦費負担で財政難。→ 戦争による長期的な「不況」。
日本:室町幕府・足利義教期。土一揆が頻発しており、農民経済は困窮。
➡ 戦乱・重税・飢饉による地域的な不況期。
1532年頃
ヨーロッパ:大航海時代初期で、銀流入による「価格革命」が進行。物価上昇(インフレ)で農民層は困窮。
スペインや神聖ローマ帝国は戦費膨張、フランスも戦争続き。
全体的に「農村不況・庶民の困窮」が強い。
➡ 繁栄と同時にインフレによる実質的な生活不況。
1632年頃
三十年戦争の真っ最中(1618–1648)。
ドイツ中部は戦禍で人口激減・農業崩壊・交易停止。
フランスやイングランドも戦費や不安定な穀物価格に苦しむ。
➡ 中欧は壊滅的な経済不況。
1732年頃
ヨーロッパ:世界的恐慌はなし。ただし南海泡沫事件(1720)、ミシシッピ会社崩壊の後遺症が続き、信用収縮。
農業不況や貨幣不足(特にアメリカ植民地)あり。
➡ 世界恐慌ではないが、慢性的停滞・局地的不況。
1832年頃
アメリカ:ジャクソン大統領の「第二合衆国銀行」廃止政策で金融不安。1837年恐慌の前夜。
イギリス:1825年恐慌の余波、さらにコレラ流行・社会不安。
➡ 明確な大恐慌ではないが、「不況的圧力」の強い時期。
1932年頃
世界大恐慌のど真ん中。
1929年のウォール街大暴落後、米国失業率25%、ドイツ30%。
日本も昭和恐慌の後期、輸出激減。
➡ 明確に「大不況」。
「ほぼ100年ごとに顕著な不況が重なる」
2032年 世界大恐慌!!!!!!!!!
株とか 全部売っとけ!!!!!!
古トピの為、これ以上コメントできません
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*コメント欄のパトロールでYahoo!ニュースのAIを使用しています
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No.4 玉石
25/09/28 20:18:44
う~ん、こういうの釣られがちな私
売るべきかなと悩み始めちゃったじゃないか
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No.3 主 玉石
25/09/28 15:42:52
歴史が繰り返すなら、暴落して世界がそう悲観してる時に買い向かえば財産を手に入れられる
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No.2 婚約指輪(箱だけ豪華)
25/09/28 15:12:30
これってロスチャイルド家とかロックフェラー家が人為的に起こしてるとか。やめるように説得するしかない。
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No.1 ダイヤモンド(0.2カラット)
25/09/28 14:28:31
り
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