• No.97 玉石

    25/09/18 14:52:16

    世の中の母親は家事が大変だの料理が大変だのよく言うけど、自分の首絞めてるのは自分じゃんって思う。
    そんな何品も作る必要ないし手の込んだ面倒な料理なんて作る必要もないのに頑張っちゃうし、洗濯だってシワになって欲しくないもの以外は全部乾燥機にすればいいし、掃除はルンバでたまにクイックルワイパーすればいいし。麦茶作るのだるいならペットボトル買えばいい。
    家事料理に手をかけないと自分の存在価値がないと男尊女卑男たちに洗脳されてきた明治大正昭和の不憫な女たちの名残りか、令和になっても主婦はいつまでも家事に手をかける癖が抜けないんだよね。夫がなにか言おうもんなら、文句あるなら食べるな自分で作れって言えばいい。みんな使命感や自己肯定のために無理して手をかけすぎ!

  • No.116 4C(ダイヤモンド)

    25/09/18 21:11:45

    >>97
    家事をほどよく手を抜く、のには大賛成!
    ただ手をかければかけるほど良い訳でも、手を抜けば抜くほど良い訳でもない。

    手抜きの結果、健康が損なわれる部分は、家族の健康を考えて頑張ってしまう。
    家事の手を抜けば、健康面にブーメランでリスクとして帰ってくる面々もある。
    料理も添加物を減らして素材の数を増やせば病気のリスクを減らせるし、洗濯だって天日干しにすれば体への帯電影響を減らせるし、プラスティックの中で高温で殺菌するペットボトルは、プラスティックの体内蓄積に確実につながる。

    夫に言われたからとか、自分の存在価値や自己肯定のため、というよりは家族の健康を考慮する愛のためではないかな? 同時に自分の首を絞めない範囲で楽する家事を、それぞれが模索しているんじゃないかな。

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