神奈川新聞社、参政党に抗議文提出　会見排除問題「知る権利をないがしろ」

朝日新聞社が９月２０、２１の両日に実施した全国世論調査（電話）で、参政党や国民不倫主の支持率を水増しした疑いがある。朝日だけではないが、傍若無人な極右ファシスト殺人鬼・軍国主義者・差別主義者の極悪政党である参政党に対し批判を避けるかのような論調が多い。それは安倍自民党の時に支持率を改ざんして世論操作をし、安倍自民党に媚びたマスごみの姿と全く同じである。そのため改ざんを疑わざるを得ない。そして総裁選のどさくさで自民党の支持率も水増しし始めたようだ。

参政党　差別反対の市民は「非国民」と暴言

反差別の市民は「非国民」　参政党・初鹿野裕樹氏、川崎駅前の街頭演説で 参議院選挙２０２５ | カナロコ by 神奈川新聞 https://www.kanaloco.jp/news/government/electiondata/article-1191246.html

外国人差別を目的とした「日本人ファースト」に反対
中国人、韓国人、朝鮮人、クルド人などへの攻撃が強まっている。
外国人殺害や外国人差別などを目的とした「日本人ファースト」がネットで横行。
事実上、参政党や自民党〈特に高市早苗や西田昌司など極右グループ〉がお墨付き。
こういう極右のやりたい放題を許してはいけない。
反対の声を挙げていこう。

参政党神谷代表、今度は言論弾圧・治安維持法を正当化。

７月１２日の演説で。

参政党　差別反対の市民は「非国民」と暴言

反差別の市民は「非国民」　参政党・初鹿野裕樹氏、川崎駅前の街頭演説で 参議院選挙２０２５ | カナロコ by 神奈川新聞 https://www.kanaloco.jp/news/government/electiondata/article-1191246.html

日本の治安は参政党によって悪化

参政党は自民党のl下請けだからなのか、何をやっても許されるようだ。ホストクラブを使って選挙買収しても、警察も検察も動かない。それどころかTVのニュースにもならない。またTBSはNスタやサンデージャポンで参政党にゴマすりインタビュー。井上貴博アナは「日本ファーストは何も悪くない。差別でもない」と差別助長のきっかけとなっているこの言葉をあたかも何も問題がないかのように前置きしてインタビュー。今後ますます差別や差別に基づく暴力がはびこる恐れがある。一方、同局の報道特集が名指しを避けながら差別助長を批判すると参政は「中立じゃない」と根拠なく抗議。自分たちが差別しまくっていることを認め、自白するような有様。こうなるといよいよ差別や差別に基づく暴力がはびこるだろう。これは明らかに参政党による治安悪化ではないのだろうか。

神奈川新聞社、参政党に抗議文提出　会見排除問題「知る権利をないがしろ」 https://kanaloco.jp/news/social/article-1192701.html神奈川新聞の記者が参政党の会見から排除された問題を巡り、神奈川新聞社は２３日、参政党に対し「知る権利をないがしろにする行為」などとする抗議文を提出した。 #参政党 #参院選2025 #神奈川新聞