猫飼いたいけど、お留守番出来るのかな

お留守番自体はできるけど、皆さんの解説に＋、

*子猫の場合、ウェットタイプの餌を日に何回かに分けて与えなくてはならないので、「朝一に多めに入れる」なんてしたら傷んでしまう。

*家具の隙間などに入って出てこれないなどの危険もあるから、ケージ（２段以上）は必須

保護団体からの譲渡だと相談にのってもらえるから、迎え入れたい旨と家族の状況などを伝てみたらどう？いくつかの団体の譲渡会に参加してフィーリングの合う団体から譲り受けると、お世話する中での疑問や困り事の相談がしやすい。

猫の平均寿命は15〜16年、20年以上生きる子もいる。家族として長い付き合いになるから、主様とご家族とよくよく話し合ってから猫を迎え入れてあげて欲しいな。

猫は留守番を苦にしない子が多いから心配しすぎなくていい代わりに、帰宅後や休日にどれだけ猫に時間を割いてあげられるか、だろうね。例えば、飼い主が猫と遊んであげる時間が必要だし、長毛種だとブラッシングは毎日だし。

あと、猫が体調崩した時や歳をとってからの対応も考えておく必要があるよ。子猫や高齢猫は体調崩しやすいから特に。仕事休んで動物病院に連れて行ける？

細かいこともちゃんと考えて準備しておくと安心だよ。

>>1
同意。
海外旅行家族全員で行く家庭ならやめとくのが無難だし、
国内も旅行によく行くならやめとくのが無難。
まさかの危ない暖房器具は駄目だから、
人間がいなくても、冷房は勿論つけっぱなしで、
暖房もエアコンつけっぱなしは最低限必要。
うちは暖房はエアコンと線とか感電対策してある
ペットヒーターと、
高さあるリビングコタツは弱でつけっぱなし。

毎日帰宅して、トイレの掃除やエサの準備ができるなら大丈夫だよ。
一人暮らしの人だって飼えているよ。
ただ、近年の日本中猛暑の環境だと留守中も猫のいる部屋にはエアコンが必須だから、電気代は上がると思う。

旅行等で何日も家を空けるようだとオススメできないけど。ペットホテルもあるけど、預けられた猫はたいていストレスを溜めちゃうから。