大好きだった義母が大嫌いな義母に へのコメント（No.3）

義家族はお金のことにあまりにも無頓着で、あまりにもオープンで、
癌の義母の頼みは全て聞き入れるというスタンスだったのです。
そのおかげで、義母と義父には貯金があまりないことをこの時知りました。

そこからオーブン買って攻撃が続き、私は義母が苦手になり始めました。
そんな中の出産。ガルガル期。
もちろん義兄弟からは誰1人お祝いはありませんでした。
私は某キャラクターが昔から苦手だから、子どもが自分で欲しいと言い出すまでは買いたくないと話していたのに
大量に某キャラクターのおもちゃを買ってくる義母。（ちなみにいくら嫌だと言っても、自分が好きだからとの理由で一歳半になる今でも毎回大量に買って来ます）
旦那の小さい時のボロボロの服を持って来て（カビ臭い）、子どもにキスをしようとする始末。
まだ新生児の子どもに、初孫ハイになっているのか、果汁を飲ませてあげたいだの、連れて帰って預かって良い？だの、赤ちゃんのものは全て残しておいてね他の兄弟の子どもが出来た時に使えるから！など言いたい放題。
この時にはもう完全に苦手な存在でした。