当時は腹が立ったけど今思い出すと笑える話(子供のこと)

あげ

>>1
かわいい！
照れくさそうにっていうのがかわいさを倍増させてる

息子が小学校に入ってすぐ、馴染めなかったわけじゃないけど幼稚園に戻りたいと思っていたみたいで、なんとなく憂鬱そうに学校へ行っていた
ある日朝に「お腹が痛い…」とトイレに何度か駆け込んでたから、ちょうど仕事も休みだったし病院へもつれていきたかったから「今日はお休みしようか」と学校に欠席の電話をした
その1分後には「治った」とピンピンしていて、その時は「仮病だ」と思ってイラっとしたけど、今思えばかわいいなーとほほえましい気持ちになる
あれは演技だったのか本当にお腹が痛かったのかいまでも謎
演技だったとしたら迫真の演技だわ笑

新生児で、退院して初めての健診での話。
退院のときに使ったフリフリのおくるみの上に、裸の赤ちゃんを寝かせて、いろいろ診ていただいて、大丈夫きちんと育ってるね〜って言われてホッとして、おむつをしようとしたら。
ポンってシャンパンを抜くときみたいな軽い音がして、我が子のウ○チが飛沫とともに飛んできた。
我が子は、すっきりしてキャッキャと上機嫌。
私のスカートと、赤ちゃんのおくるみはウ○チまみれ。
おくるみのウ○チのところはビニールと輪ゴムで縛って、私は産院の向かいのデパートで付き添いの母に適当なスカートを買ってきてもらって帰った。

娘が3歳か4歳ぐらいの時にキッチンの隅に隠れて醤油舐めてた事。
卓上醤油を指にチョンチョン出して舐めてた。
「コソコソ何やってるの！食事もおやつもこんなにやってるのに！」って思っちゃってすごくイライラした。
「どうしたの？お腹空いたの？」って声かけたらちょっとビクっとして照れくさそうに「これ味がするの」って言ってた。
今、思えば味がするって笑みたいな感じで微笑ましいし爆笑すると思う。
実験的な？ほっといたらいろいろ舐めてたのかな？と思う。