少子高齢化と2040年問題 正社員でマンションが正解！！

2040 年には人口はさらに減少し、日本の総人口が約1.1億人になると推計されています。

この年は、団塊ジュニア世代（1971～1974年生まれの世代）が高齢者になる時期を指します。

これまで当たり前のように受けられていた医療・介護のサービスを受けられなくなる可能性があるとされています。いわゆる「介護難民」が増加するリスクも指摘されています。

もう一つは、地方の人口減少が進み、地域社会の活力が失われる恐れがあります。

2040年には全国896の市区町村が「消滅可能性都市」に該当し、523市区町村は人口が1万人未満となって、消滅する可能性が高くなると予想されています。

ちなみに「消滅可能性都市」とはなにやら恐ろしげな印象ですが、すぐになくなってしまう市区町村という意味ではありません。


一戸建ての人、周りが空き家になるって怖いよ？
マンションなら、隣がいなくても怖くない。
ますます、 強盗は一戸建てに集中するよ
そして、 お金がないお生きていけない。
何でも高くなる。
医療費も、専業主婦なんて国は面倒見れないよ。
大人なら働け！そうなる。
子供に重点を置き始める。