田舎の親からしたら義理の娘は介護要員 へのコメント（No.3）

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嫁親からの援助は見て見ぬフリで義親主体で式が決まります。式とは別に親戚一同に紹介する名目で義実家のある県で食事会を開催します。
息子は役に立たないからと嫁と連絡をとりたがります。帰省の日を勝手に決め息子を通さず嫁に話し、意見を聞かずに従わせようとします。
息子や嫁の住まいは息子のものとして親戚や近所に紹介します。
自分達や親戚の入退院病歴を嫁にだけ話します。
親族間のお祝いやりとりを嫁にだけ把握させ事細かにメモをとるように言いつけます。
贈り物お中元お歳暮のお礼は嫁にだけさせます。
嫁にだけさせる行為は息子がしなくても許されます。
帰省中には本家の長男は親の老後借金墓を受け継ぐものだと洗脳するかのように何度も話します。
その際に嫁さんがしっかりしていて助かるわなど嫁主体で動くように誘導します。

疎遠後は被害者であるかのように振る舞い続け息子に縋ります。