受験シーズンに“モンスター化”する親たち
都内の公立高校で社会科教員をする福間和義さん(29歳/仮名)も、自身が担任となるクラスの面談をした。
その際、“ハラスメント”ともとれる暴言を浴びせられたという。
「大学受験の進路を決める面談で、志望校が現状だと難しいということを生徒の母親に伝えたら、『じゃあ先生はこの大学の問題解けるんですか? 解けないんだったら黙って受けさせてください』と、わざわざ志望校の赤本を見せながら言ってきました」
https://news.yahoo.co.jp/articles/71e7f399158c0645c11749a481938be9b2b4f1ce
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No.3 ベーシスト
24/12/23 14:47:10
バカ親、先生お気の毒。
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No.2 sum
24/12/23 14:37:48
いちばんの被害者は、このお子さんじゃないかな。
先生は「はぁ」と言って淡々と解けばいいだけ。
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No.1 アニメーター
24/12/23 11:11:48
別にそれくらいいいでしょ。幼稚だな、どっちも。
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