私達夫婦の考え方 へのコメント（No.9）

『子どもがした事であっても、親が当事者としてその場に居なければ謝罪はしない。当事者として居ても、謝る必要が無いと判断したら謝らない。謝るか謝らないは個人の判断。そしてその判断は尊重する』
『謝らないと判断した相手には謝らない分、真摯的にフレンドリーに対応する。丁寧な対応で嫌な気分になる人はいない』



これはいくつかの事例に当てはめるとどうなるの？

ケース1
子どもが学校での習字の時間、隣の席の子の服を汚してしまった

これは主たち親は見ていなかったから謝らない。
その代わりに真摯的に（ところでなにこれ？「真摯に」と言いたいのか「紳士的に」と言いたいのかどっち？）フレンドリーに接するの？

ケース2
子どもが友達の家で吐いてしまいラグを汚してしまった

これも見ていなかったから謝らないけど真摯的に（？）フレンドリーに接するの？


アホ？