【兵庫】斎藤知事のパワハラ､県職員の約4割が｢見た｣｢聞いた｣と回答【300人が実名回答】 へのコメント（No.466）

腐敗どころか、腐敗してる県政を改革していたのにね。
・前知事時代はワーストクラスだった赤字財政。それが県の貯金が30年ぶりに130億と100億円を超えた。
・以前は県立高校の予算は全国で46位だったのを子どもへの投資へ予算を振り向けようとしている。
・前知事からの新庁舎建設も、今の価格では1,000億かかるので凍結し、検討して縮小する方向に変えた。
・ランニングで億の赤字の30億円規模の箱もの事業もいくつか決まっていたのを県民本位ではないと中止。
・兵庫県の海外事務所は全国で最多の5つ（普通は1つくらい。数億円の人件費と維持費）もあるのを減らしていこうと着手。
・天下りの規制。
・業務改革も進めてペーパーレスに。
・港湾団体のプールしているお金を外部監査で指摘を受け、以前はやっていなかったが改善して県のために使う
・森林行政の外郭団体や企業誘致のための土地造成の
1,000億にもなる隠れ借金を見える化して着手
・浮いた財源は未来の子どもたちの未来に投資したいと有言実行
県立高校の環境整備に300億の予算つけたり不妊治療の支援、県立大学無償化など

...など、書ききれない。