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Pickup
タイトルの言葉を私が初めての妊娠で流産した時に言った伯母。
当時むちゃくちゃ揉めて、5年ほどギクシャクした状態状態だったんだけど、伯母が離婚して私が住んでいる近所に引っ越してくることにって、色々手伝ったり世話したり、私の子供も可愛がってもらったりと以前の出来事が嘘のように関わっていました。
が！！
伯母の娘がまだ妊娠初期の時点で嬉しそうに私に話してきたんだけど、それってどういう感覚なの？
自分の娘のこと考えてるのかな。
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何も考えないで発言する人はまた失言するでしょう。割りきって付き合うかどうかは自分次第だと思う。
>>2
伯母の娘たちに頼られたし、生まれた子達を可愛がってくれてるのは事実だから。でも私は伯母と楽しくお出かけとかはしないし、考えては無いです。感覚で言うと義母寄りです。
>>1
そう思ってるんだったら、これから本気で付き合えない笑
伯母なんて一度拗れたら、2度と会わなくなるレベルなのに、よく会ったね
それも世話したりすごいな
そこは切り離してるんじゃない？
娘は体冷やさないから流産しない って思ってそうだし
