｢俺は家族のために夢を諦めた｣が口癖の夫 へのコメント（No.31）

大前提として
子どもがいてもプロ選手として活躍してる人は、この世にゴマンといるよ？そこ、ご主人は理解しててアレコレ言ってるのかな？

＞結局加齢でプロになるのは諦めて

これが事実なら、プロになれなかったのは自分(ご主人)自身に原因があるんだよね？
だったら「家族の為に…」はただの言い訳。自分に(プロになる)力が不足してた事を認めたくなくて、人(家族)のせいにしてる
現実に目を向ける努力をしろ、と言ってあげなよ

＞友達も｢主の夫君はプロになれると思ったのに｣と慰め、私は夫に夢を諦めさせた悪者。

違うよ？
友達の｢主の夫君はプロになれると思ったのに｣の後に続くのは「でも実力が伴わなかったから、プロにはなれなかったね」が正解だから
主さんが気に病む必要はないのよ
もし、遠巻きに主さんを悪者にしてるとしたら、友達も現実を正しく受け止められない見当違いの慰めしか出来ない人たちだと思えばいいのよ
さすが、現実から目を背けるご主人の友達だね？こういうのを「類は友を呼ぶ」って言うのかな？

あと
子どもの人生は子ども自身が決めるもの、でしょ
自分の夢が叶わなかったからと言って、子どもにそれを押し付けるのは、毒親
障がいの有無は関係ない。