- なんでも
- ピェンロー鍋
- 24/04/28 15:02:44
23年前妻が浮気をした
二人目が産まれた後
恋愛がしたい許してと
離婚はしなかった
ただ、子ども達の事だけを思って…
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23年前妻が浮気をした
二人目が産まれた後
恋愛がしたい許してと
離婚はしなかった
ただ、子ども達の事だけを思って…
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>>24
うん。やめたら?
全国の「ママ」が集まる掲示板 ママスタコミュニティって書いてあるやろ?
とは言え、不快な思いをさせているようなので辞めます
>>21
あなたは運営者か何かですか?
不満があるのなら直接言われても何も解決しませんよ?
>>19
子育てと全く無縁な話をしているつもりはありません
北海道じじい、うるさいな。
お前キモいし、犯罪者じゃん
特に子育てにおいてこれが如実に現れたと思う
子供を怒った記憶はほぼない
子供が何かをやらかした時に先ず妻は怒り叱責した
言葉がままならない歳なら尚更怒った所でだし
言葉がわかるのならなぜそうしたのかなぜこうなったのかどうしたら良かったのかを冷静に話し合った
起きてしまった事はどんなに怒っても何も解決しない
大切なのはそれをどうするかだけ
ここママスタやで?
自分の祖父も父親もとても厳しい人間だった
怒りの感情をあからさまに出すような人間で
そのせいで自分がこうなったのかと思ったりもする
怒りは何のプラスにもならない
怒りは何の解決にもならない
ただ一つ言えることはきっと人並みには怒りの感情が心の中にあるのだと言うこと
人と違うのはそれを全く外に出さない
いや外に出せない事だと思う
妻が浮気をしたのが全く自分に否が無かったとは思ってはいない
優しい人間だと自分で自覚するくらい
自分には怒りと言う感情がほとんど無い
幼い時から育った環境なのか何なのか
どうしてこうなったのか自分でもわからないけど
浮気しても怒らないなんて普通では有り得ないだろうけど
もしかしたらそう思われる位寛容で優しい人間に感じていたのかもしれない位に
>>13
未練と言うかやっぱり二十数年一緒に過ごしてきた時間や情はあります
自分の大切な子ども達の母親でもあるし
ただ今は迷いの中にあって少し気持ちの整理をしようかと過去を振り返ってみています
最初に書いたように自分は何度も浮気を繰り返してきた
それは単なる男の本能の部分もあったのは確かだけど孤独さ故のものも大きい
友達がいないとは言っても仕事上の仲間はいる
ただ心を打ち解けあった友人はいない
家庭中心の生活や必死に仕事をする生活の中では時間が無かったのもあったと思う
>>12
子供たちが巣立ったのなら自分を優先したらいいよ、奥さんに未練も何もないんでしょ
子ども達を思って子ども達の為にと生きてきた
けれど子ども達が一人また一人と家を出て妻と二人の生活になってからはいつの間にか自分の生き方に迷いが出るようになった
当たり前なのかもしれないけれど
親であると同時に何でも話せる友達のように一番会話を大切にしてきたし一番に子供を優先してきた
成人した今でも何でも話せる親子関係でいるのがその証だと思う
浮気の件以外はきっと子ども達にとっては普通の家庭より幸せに過ごせて来たと思ってる
出来る限りやりたい事をやらせてきたしお金に不自由はさせたことはない
友達もたくさんいるし勉強の成績も常に上位
親としても誇りに思える子供に育った
>>7
そこなんだよね
先に妻が浮気したから自分もしていいとは思っていない
けどたった一度の浮気で元には戻る事が出来ないのもまた事実なんだよ
普通の家族を演じるために自分には必要だったと思う
いくつ期が経ったあと妻の浮気は終わった
関係を立て直そうと言う思いが伝わって来たもののそれには気づかないふりをして暮らした
一度とことん壊れた感情は元には戻らない事がわかっていたから
自分も浮気してんじゃん、何言ってんだお前
浮気がわかった後もそれは変わらなかった
妻が職場での飲み会があったら一人で子ども達の世話をして帰りを待った
産まれた時から夜泣きやオムツ換えお風呂やご飯の果てまでしてきたから一人でも平気だった
子ども達が幼いうちは仕事に家事に育児にと必死だった
共働きのせいもあったのかもしれない
ただ共働きを望んだのは妻だったから出来る限りの事はしようと
別れて子供を引き取る選択もあったのかもしれない
でもやはり子供には母親が必要だと思った
普通の家庭で育てたかった
自分さえ我慢すれば
いや我慢する事を諦め妻に対する感情を持たなければと
離婚届にはさすがに驚いてもう辞めると
しかし関係は隠れて続いていた
一度は本気で考えた離婚も子ども達を思うとやはり無理だった
そして妻に期待することを諦めた
子ども達の為に生きようと
妻のだな浮気を知った時自分さえ我慢をしたらと心に閉じ込めた暮らしが半年続いた
けれど最後は心が壊れた
妻に伝えたら当然辞めると思い込んでいた
返ってきた返事が、恋愛がしたいから許してと
もう無理だと思った
自分が人一倍子煩悩で子供が大好きだったから離婚されないとでも思ったのだろうか
離婚届を取りに行って渡した
辞められないのならと
離婚をしない道を選んだものの当然苦しさは消えなかった
結局自分も浮気をした
そして浮気を繰り返した家庭には影響が出ないように