川崎麻世　橋の真ん中にバッグの忘れ物？交番に届けた2時間後…Xで衝撃的な事実知り震撼

俳優の川崎麻世（61）が、30日に更新されたお笑いタレントの好井まさお（39）のYouTubeチャンネル「好井まさおの怪談を浴びる会」に出演。恐怖を感じた半年前の出来事を語った。
　
川崎は「前住んどったところがあって、その近くに居酒屋と橋があったんですよ。その居酒屋で飲んで、橋を渡って帰ろうかなと思ったら、真ん中にバッグとヴィトンのマフラーが置いてあったんですよ」と話した。

「ここで誰か忘れ物したんかな」と思った川崎は、その荷物を持って再び居酒屋へ。中身を確認すると、身分証が入っていたため、タクシーに乗って駅前の交番に届け出たと語った。

すると、警察は「このバッグどこで見かけました？」と尋ね、川崎は、橋の真ん中にあったときの写真を見せるなどして説明。「その2時間後くらいかな。俺の知り合いが、急になんかツイッターを送ってきた」とし、その投稿には、川崎が通った橋の下方部分が写っている画像がアップされていたという。

「（橋の）下は電車が通ってるわけですよ。ほんで、結局そこに救急担架が来てて、それで乗せられてる写真やったんですよ」と明かした。

川崎は「最後ここから飛び降りたときに、ここに荷物を置いたやつを、俺が交番持っていったから、交番が、もしかしたらそこから飛び降りはったんちゃうかと思って、警察が線路まで見に行ってくれはったんよね。でもその後がどうなったか全く知りませんけども、それって鮮明に焼き付いてる」と振り返った。

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