>>29
そんなにやってないのにできる子なら謙遜してるんだろうなくらいわかるでしょ
嘘をついてまでって話じゃないでしょ？

>>25
そういうので自分はできる方だけどそれは外で自慢することではないみたいに察していくんだよね
良好な人間関係を築く中で大事なことだと思う
実るほど頭を垂れる稲穂かなって言葉があるくらいだもの

>>23
じゃあ子供前で言ってもいいね。

>>27
例えの持ってきかたがおかしいから全体的に会話が苦手なタイプなんだろうね
話し方教室行ったり本読むといいと思うよ

貶すっていうか下げるようなこと言われると何て返せばいいかわからない
「うちの子全然友達いないから…」って言われても「そうなんだ」じゃ肯定するみたいだし「でも勉強得意じゃないですか」も「でも」は余計だよなってなるし
「うちの子勉強は苦手だけどスポーツは頑張ってるんだよねー」とかの方が返しやすい

>>20 良いお母さんだね

>>24
そうそう、これが世間と内との違いなんだって子供の頃から学べるから良かったよ。
外と内の違いは肌感覚で学んだ方がいいかなーって思う

>>20
家で褒めてたら大人の会話ってそういうものそれが相手への気遣いでもあるって子供でもわかるよね

>>18
普通の人は謙遜だとわかる

解らない。とりあえずうちの実母は私の事をこれ以上無いくらいクソミソ貶してたけど。実際、世の中のお母さんの何割位がそういう感じなのか外から見ただけでは解らないからね。「普通」の基準線が見えない。
因みに、実母も見た目は上品でインテリ風の淑女なので、外から見ただけではそんな暴言ババアだとは誰も見抜けない思う。

子供の頃体が弱くて、小学校で３ヶ月入院したりその後も月１は欠席してた。
中学生で一気に成績上がって学年トップ、厳しい部活でレギュラーにはなれなかったけど鍛えられてスポーツもできる優等生になっても、母はずっと「この子は鈍臭くて」と言ってた。
そう言いたかったんだろう。自分のために。健気に子を見守る親をやっていたかったんだろうな。
すまんね、できない子じゃなくなって。

うちの親は外では
全然そんなことないよーとか謙遜してたけど、
家に帰ったら「ごめんね、本当はそんなこと思ってないよ、ずっと頑張ってるの一番近くで見てきてるのはお母さんだよ」
ってフォロー入れてくれてたから全然嫌じゃなかったよ。

母は私のこと貶しまくりだったよ。
中学生くらいになってわかった。私、母に言われるほどダメじゃなかった。
今にして思えば、謙遜することで自分をあげてるつもりだったのかなと。そういう母親、多そう。「私太ってるから〜」「えー全然そんなことないじゃん！」みたいな。
父親はむしろ自分の子自慢しちゃうイメージ。

例えば子供を褒められたとして、「全然勉強しなくて困ってるんだよー」とか「家ではだらけて何もしないよー」とか言うのは、貶す？謙遜？

>>11
それは子供を客観的に見れてて改善点を言ってるだけ

謙遜と貶すのは別よね
うちの親が謙遜しない親だったけど、そうすると子供に非難が行くから適度な謙遜は子供を守る為に必要よ

貶さないよ、ありがとう、頑張ってるみたいでって頑張りは褒めるけど。
他人に自慢はしないかな。

>>11
貶すだけ？

なおすべき点や成長してほしい面を指摘はするけど、貶しはしない
貶すって悪く言うことでしょ？

例えばどんな？
みんなどんなけなされ方したの？

子供に結構言っちゃう。ここが出来てないから点数取れてないとか。でも、そこを改善しないと結局点数に繋がらないから

褒めても自慢とかバカ親とか言われるからねぇ

>>1
それが謙遜と思ってた時代よね

昔は甘えって言われてましたよね？

貶さない

>>1
私、子供の頃に親から貶されること馬鹿にされること多くてさ、子供ながらに嫌だったんだよね。今でも思い出すと嫌な気持ちになる。そんなうちの親、今でも相変わらず貶すこと多くてね。人ってそうそう変わらないね。
そうか、うちだけじゃなかったのか。
私は子供を貶すのは抵抗があるよ。

コトモ貶すのはおかしいよ

子ども自身に？
第三者に？

子供自身に、親がお前は本当に不細工だねえって言う事のこと？

それとも、ママ友とかに、うちの子不細工だからー
って謙遜して言うことのこと？

今は貶すべきではないという考えが浸透してきてるような感じがあるけど、うちらの親世代なんかは貶す人のほうが多かったと思う。