ボーナスを生活費に充ててはいけない理由は？

>>2
毎月貯金もできてなくてカツカツの生活をしてるっていうのが、恐いってことかと。

↑こっちの生活レベルだとして、この質問です。

ずっとネットで調べてるんだけど、なかなかなぜそう推進されてるのか具体的に載ってなくて。
>>1さん>>3さんみたいなのは本当にそうなんだよ。
でも、コラムとか複数読んでると、それ以外にも理由ある気がしてて。
小難しいことじゃなくて、あなたの考え書いてくれたら充分ありがたいし、ボーナス充てにしてて失敗した経験とかあればさらにしっくり来ると思う。

あげ

では更に条件を追加。
業績によって左右されるとはいえ、コロナ禍でもせいぜい30万くらいしか減ってない(通常年額手取りで120、コロナ禍の2年間は90万。勤続5年程度なのでそれより前のことはわからないのですが、多分安定して支給されてるっぽい)と主張する人に「生活費をボーナスから補填してはいけない」ことを説明するにはどうしたらいいかな。
ついでに言うと、私の収入も併せて毎月の手取りはかなり切り詰めながらも使い切ってて、ボーナスのみ貯金してる家庭。
ボーナス使う＝その分貯金ができなくなる、構図。

バカにわかるように説明してもバカは話を聞かないらしいから、こうやってみんながレスくれてそれをそのまま説明したところで理解なんてしないんだけど…ネットでは調べ尽くして説明もしつくしてるけど何がどう理解できないのかしらんけど理解できないらしい。
子供は新年度からだと中学生2人。

ごめん、背景は薄っすらお察しのとおりなんだけどトピタイのことのみ聞きたいので、トピタイの質問の回答のみでお願いします。

ここで言う生活費とは、日常的な衣食住にかかる「一般的な生活費」のこと。
大学費用はボーナスから貯金してる家庭も多いだろうからそれを大学通学中に支出に回す家庭も結構あると思う。それに現在我が家は中学生で義務教育だし、各家庭でそのへんの価値観や扱い違うので、大学は取り敢えず置いておいて。
義務教育の子がいる家庭で日々の生活を送るためのお金をボーナスに頼るリスクについて意見ください。

>>17
そこそこまとまった貯金があるので、何か勘違いしているっぽい。
生活費をかなり圧縮して手取りに収めてるだけなのに、それをまず全く理解してない。
圧縮しなければボーナス充てても平均的な生活費照らし合わせても足りない。