この娘が母親の後を追った理由は？

80代の高齢な母親の年金で養ってもらっていた60代の娘、
この娘と母親がいっしょにいたのは娘の人生始まってからずっとでした。
娘と母親はよくいっしょに出かけて娘は母親には逆らわず母親に忠実。
母親も娘が働かなくても責めず甘かったです。
生前母親は「私がしんでも葬式あげてくれて墓に入れてくれる娘がそばにいるから幸せ」と言ってました。

娘は30代のころ一度結婚し子がいましたが子の世話もせず働かず母親にまかせきり。
子には嫌がらせをしてました。
その子が反抗し出ていき数年後、母親が死亡し、娘は母親の遺体を放置し同じマンション室内ですぐ後追いジサツ。
両方腐乱し発見されました。

娘は健康保健も年金も払ってませんでしたが、母親にはマンションなど資産があり生活保護に頼るという方法もありますし、母親がいなくても生きていける。なんなら母親の年金で養ってもらう生活より生活保護のが豊かでしたでしょうが、なぜそれをせず後を追ったと思いますか？
娘は母親が望むように葬式あげず母親の亡骸を墓にも入れずジサツしたのはなぜ？