私は不登校にもなれない両親は私に無関心親だったんだけど、
担任に怒鳴り散らされ生贄かのように毎日名指しで説教され立たされ、当時は当然教師の言うことや大人の言うことには逆らえない風潮だったからか、他のクラスメイト全員私が恥さらし者だと虐めしばかれ、嫌々ながら学校へ行きそれでも不登校にはなれない精神的苦痛と屈辱
私はそれがずーっとトラウマになってたよ。今でもその担任の教師の名前覚えてる。
大人になった時に、ころしてやりたいっていう復讐心みたいなものは多少なりともあったよ。決して実行はできなかったけどね。
逃げ場が無い屈辱って本気で辛いよ。もう消し去った過去だって言い聞かせててもトラウマとしても鮮明に記憶が蘇ってくるんだよね。いくつになっても変わらない。そう思うと主は、こどもに感心を持って接しているところは凄く尊敬するし主のお子さんは主が愛しているから幸せだと思う。