- なんでも
- ちり鍋
- 24/01/15 12:00:30
食パンブームの火付け役で、その店舗数は一時、240店舗以上に達した。しかし、経営が悪化し、全国の店舗は続々閉店。乃が美社長の私生活を暴露する怪文書まで飛び出す、ドロ沼内紛に発展していた。
結局のところ、みんな赤字に耐え続け、期間満了をもって契約を終了する選択をしています。そのため今後も閉店ラッシュは止まらないと思いますよ。FC契約を満了したオーナーたちは、営業形態を変えて再出発しています」(FC店オーナーの1人)
全国にある乃が美は116店舗にまで減少('23年12月26日時点)。直営店を除くと100店舗を切るところまで落ち込んだ。
その一方、元FC店オーナーの男性が'22年8月、FC契約の勧誘書面に“虚偽”があったとして乃が美に“1円”の損害賠償などを求めて大阪地裁へ提訴していた。
(中略)
その裁判の判決が'23年12月8日、大阪地裁で下されたが、男性の請求は棄却。敗訴という結果となった。
「大阪地裁が出した判決文は、違和感を覚える証拠があるのに、私の本質的な訴えをなんら記載せず、逆に隠すような判決文を書いている。元裁判官の弁護士は“特殊な判決文だ”と言っていました。すでに控訴しており、高裁でも争っていきます」
https://www.jprime.jp/articles/-/30491#goog_rewarded
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闇鍋