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また自民党に媚びる最高裁 年金受給減額の違憲性を無視
年金受給者側の上告棄却 「減額は違憲」の主張退け自民党に媚びる最高裁
2013~15年に国が年金の基準額を引き下げたのは生存権を保障した憲法25条などに違反するとして、兵庫県の受給者95人が減額決定の取り消しなどを求めた訴訟の上告審で、最高裁第二小法廷(尾島明裁判長)は15日、受給者側の上告を棄却する判決を言い渡した。受給者側を敗訴とした一、二審判決が確定した。
よほど最高裁は弱い者いじめをしたいのだろう。しかも憲法解釈をねじ曲げてまで。- 0
23/12/18 13:33:39