- なんでも
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ドラマで患者さんが怖い怖いと怯える場面を見て思い出した
小さい頃 何が怖いかわからないけど怖くてパニック発作みたいになる時があった 両親や周りに何が怖いの?怖いのなんにも無いよ?と言われても自分も何が怖いのかわからないけどとにかく怖くて
コレが(発作)が又来る!って気分になりかけると拍車をかけて怖い病に陥っていた
あの『 怖い!怖い!』って気分はなった事がある者にしか理解できないだろな~アレは厄介で不思議な経験だった
その後 成長と共に部活に夢中になっていくにつれ発作は消えてった アレはてんかんの1種だったのかな...
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23/11/19 11:37:44