【研究】『汗腺を眠らせる成分』大阪大学とマンダムが世界初の発見 “次世代の制汗剤”開発へ

  • 病気・健康
  • 博多一本締め
  • 23/10/26 12:30:21

大阪大学などが汗をかく組織を眠らせる成分を世界で初めて発見。新たな制汗剤の開発に進みます。

「GMA」という植物由来の成分。大阪大学と化粧品メーカーのマンダムが世界で初めて汗を抑える効果があることを発見しました。人の体は汗腺の細胞が収縮することで汗をかくようにできています。研究チームによりますと、今回発見された成分には、この細胞の動きを止める働きがあり、実験では運動時で約60%ほど汗の量を抑えられたということです。

従来の制汗剤は汗腺の穴にフタをすることで汗が肌の上に出ないようにする仕組みでしたが、今回の成分は細胞に直接働きかけて汗腺を“眠らせる”ため、効果が持続するのではないかと期待されています。

※2023/10/25 18:00 MBS NEWS

続きは↓
https://www.mbs.jp/news/kansainews/20231025/GE00053225.shtml

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    • 6
    • ゴスペル
    • 23/10/26 13:04:42

    顔に使いたい
    顔が特に汗だくになる

    • 0
    • 23/10/26 12:41:06

    細胞の動き止めて、他に害はないのかな?
    汗が出にくくなって、病気にはなりたくないな。

    • 2
    • 23/10/26 12:39:25

    汗が出なくなる=肝機能低下?

    • 0
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