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- 虹ヶ丘ましろ
- 23/10/01 21:45:04
2023年10月2日からスタートのNHK朝の連続テレビ小説「ブギウギ」のネタバレトピです。
主人公にモデルがいます。
主人公・花田鈴子(福来スズ子)さんのモデルは
笠置シヅ子さんです!
>>1 笠置シヅ子の経歴
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2023年10月2日からスタートのNHK朝の連続テレビ小説「ブギウギ」のネタバレトピです。
主人公にモデルがいます。
主人公・花田鈴子(福来スズ子)さんのモデルは
笠置シヅ子さんです!
>>1 笠置シヅ子の経歴
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>>117
どういたしまして!
趣里さんの演技も良くてズキズキワクワクでしたね
お付き合いありがとうございました
主さんありがとうございました。
番組と共に楽しませていただきました。
ズキズキわくわく楽しいドラマでした。
最終週・第26週「世紀のうた 心のうた」のネタバレ(後半)
家に帰ったスズ子は歌手引退を祝うケーキを用意されて、タケシ、愛子、小田島親子、大野に感謝を告げる
スズ子の歌手引退宣言を聞いた秋山が大阪から駆けつけた
秋山は相変わらず梅丸に在籍して若手の教育をしながら橘を越えたいと思っている。股野、アユミ、りつ子もやって来てりつ子に促されてスズ子は羽鳥に挨拶に行こうとするが、羽鳥からスズ子に家にやって来て絶縁宣言を撤回し感謝を告げ、最後のコンサートを提案
そしてついに「福来スズ子 さよならコンサート」を開催
楽屋には秋山、白川、桜庭、山下、坂口、おミネらが駆け付ける
コンサートは大盛況に終わった
それからのスズ子は鼻歌さえも歌うこともしなくなり、歌手を辞めたスズ子の新たな生活が始まった。
花田家は朝からにぎやかで愛子が愚痴をこぼし、タケシがごはんのおかわりを大野に自分でやるようにと却下…スズ子は「この世は義理の人情だらけ。自分でできることは自分でする。できへんことはやってもらう。やれることはやってあげる。ということや」とお椀を大野に渡した
義理と人情があればスズ子はやっていけるのだと感じていた…
おわり
☆第25週でサプライズ出演した中村倫也さんが演じた沼袋勉のモデルは和田勉ですね。1953年にNHKに入局して定年の1987年までNHKでディレクターやプロデューサーをしていました。定年後はタレント活動もしていましたね
☆笠置シズ子さんは歌手引退後も芸能界で俳優としてドラマ、映画、舞台で活躍しCMや歌番組の審査員など活動の場を広げました
自分の死後に娘のヱイ子さんが経済的に困らないように自宅の広大な敷地内にアパートも建てたそうです
☆歌手引退後歌うことをしなかった笠置シズ子でしたが一度だけ昭和35年の服部良一の銀婚式を祝うコンサートで歌ったようで、これが最後となりました
☆最終回は歌手引退した頃で終わりそうですね
晩年のカネヨンのCMや家族そろって歌合戦あたりのスズ子も見たかったけど…
★ネタバレサイト(「朝ドラPLUS」など)のネタバレ記事とテレビの番組表(サイト)にあるあらすじから要約してお知らせしている。
最終週・第26週「世紀のうた 心のうた」のネタバレ(前半)
「オールスター男女歌合戦」の終了後、楽屋に戻ったスズ子のところに股野とアユミがやってきて、アユミは「ラッパと娘」を歌わせてほしいと言ったことを恥ずかしいと詫びて、自分の持ち歌で観客を虜にできるように精進すると負けを認めた
スズ子はアユミに自分を目標にせずに母の大和を目標にして越えるようにと激励した
家に戻ったスズ子は愛助の遺影に歌手を辞める決意をして正月が明けた日に羽鳥に会いに行って歌手を引退すると告げる
スズ子はアユミの歌唱からエネルギーをもらって歌合戦のトリで歌い上げて燃え尽きた。自分にはもうアユミのように歌うのはもう無理だと告げた
羽鳥はスズ子が役者を続けるにしても歌手を引退することはそれまでの曲たちも葬ることだと猛反対しスズ子と絶縁まで口にしてしまう
そのことはタケシと愛子にも告げて、タケシは涙ながら反対、愛子はどうしても辞めたいなら辞めていいと告げる
りつ子はスズ子の意思を支持、りつ子は生涯歌手をしていくつもりなので一緒の時代を過ごしたスズ子の引退は惜しいようだ
羽鳥は絶縁宣言を悔い、りつ子にスズ子へ歌手引退撤回をお願いするものの一蹴された
タケシの提案でファンの人たちにも報告するために引退会見を開いた
歌手引退会見をしたスズ子は鮫島からも厳しい質問攻めに遇う
アユミに負けたから引退なのかとスズ子は問い詰められ怒った司会のタケシは鮫島につかみかかりそうになる
さらには羽鳥の批判までした鮫島にスズ子は「先生がこれからも素晴らしい曲を作り続けていくし、羽鳥先生に感謝の気持ちでいっぱいだ」と反論した
☆笠置シズ子さんも歌手引退記者会見をしていました(昭和32年)
鮫島って最後の最後まで悪役かしら?
ほんと鬱陶しいわ。
すず子(笠置さん)はどうして歌うのを止めてしまったのでしょうね。
残念。
最終週・第26週「新たな旅立ち」のネタバレ
「オールスター男女歌合戦」のアユミとの対決はスズ子の圧勝
このステージで燃え尽きたスズ子は歌手としての限界を感じ歌手引退を決めるが、羽鳥が猛反対しスズ子と絶縁まで口にしてしまう
タケシは涙ながら反対、りつ子はスズ子の意思を支持
歌手引退会見をしたスズ子は鮫島からも厳しい質問攻めに遇う
羽鳥は絶縁宣言を悔い、りつ子に仲介をお願いするものの一蹴された
羽鳥はスズ子に会って絶縁宣言を撤回し、最後のコンサートを提案
そしてついに「福来スズ子 さよならコンサート」を開催
楽屋には秋山、白川、桜庭、山下、坂口、おミネらが駆け付ける
コンサートは大盛況に終わった
それからのスズ子は鼻歌さえも歌うこともしなくなり、歌手を辞めたスズ子の新たな生活が始まった。
おわり
第25週「ズキズキするわ」のネタバレ(後半)
スズ子はアユミに歌わせていいか羽鳥に相談するも羽鳥は難色して苛立っていた
スズ子はアユミと比較されるのを恐れていたが、りつ子に背中を押されたスズ子は前向きに考え直し、愛子に転校生との競争で逃げるのかどうするか自分で判断するように告げると、再度羽鳥に会ってアユミに「ラッパと娘」を歌ってもらい、自分は「ヘイヘイブギー」を愛子のために歌うと告げ、羽鳥はわくわくしてきたと喜んだ
だが羽鳥にはスズ子が大きな決断をしているという嫌な胸騒ぎがしていた
ついに「男女歌合戦」の日を迎える
アユミは「ラッパと娘」を自分のもののようにして歌いこなし、それを見て吹っ切れたスズ子は「ヘイヘイブギー」を全力で歌い上げて、まるでワンマンショーのように観客や視聴者たちを興奮させた
☆「男女歌合戦」は「紅白歌合戦」のことでしょうね。
笠置シズ子さんもまた「第7回紅白歌合戦」でトリを務めました
それから歌手を辞めてしまうことになります
☆第24週の愛子の誘拐未遂事件はモデルの笠置シズ子の娘・エイ子さんの殺人脅迫未遂事件がありました
しかも1954年と1955年の2回も、しかも犯人は同じ人物
犯人が病弱で家庭がシングルファーザーの貧乏親子だったり、その後に犯人を自分の家でお手伝いさせるのは明らかにドラマだけのオリジナル話ですけどね~
★ネタバレサイト(「朝ドラPLUS」など)のネタバレ記事とテレビの番組表(サイト)にあるあらすじから要約してお知らせしている。
第25週「ズキズキするわ」のネタバレ(前半)
昭和31年 誘拐騒動から1年経過
愛子は友達が増えて外で遊ぶことが日課になっていた
ブギのブームが終わり、スズ子の仕事が少しずつ減る中、
歌謡界も新星がどんどん誕生し、鮫島が書いた記事では「スズ子や羽鳥は古い、これからは水城アユミ(吉柳咲良)の時代」だと書かれてタケシは悔しくないのかとスズ子に聞いてきた
スズ子は人気が落ちるのはしょうがないが羽鳥を悪く書かれるのは気に入らなかった
丸の内テレビのプロデューサー・代々木(遠山俊也)からスズ子に年末の「オールスター男女歌合戦」のオファーがきた
スズ子はトリとして出演、スズ子の直前に歌うのは今大注目の新人歌手・水城アユミ。代々木の意向で「新旧対決」となった
アユミは大和礼子(蒼井優)の娘で父の股野(森永悠希)がマネージャーをしている。スズ子は股野とは十八年ぶりくらいの再会。アユミは股野からもスズ子のことを聞いていたのでスズ子を尊敬していると告げる
小田島が一を連れてスズ子に謝罪にやって来た
スズ子は小田島を庭師と家事手伝いで雇った。タケシは犯人だった男を雇うなんて納得いかなかった(小田島と一は花田家に住み込みになるかも?)
スズ子は喫茶店で股野とアユミに会い、アユミが歌合戦で「ラッパと娘」を歌いたいと言われたスズ子は世間でアユミと比べられるのを恐れてあいまいな返事をした
そこを鮫島に見つかってしまい、記事にされてしまった
その頃愛子は体育の時間で足の速い子転校生と競争することになり、足速さに自信があった愛子だが転校生に勝てる見込みがないと感じ学校を休みたいとスズ子に言い出す
>>106
おつきあいありがとうございます。
第25週「ヘイヘイブギ」のネタバレ
昭和31年
愛子は友達が増えて外で遊ぶことが日課になっていた
ブギのブームが終わり、スズ子の仕事が少しずつ減る中、
年末の「オールスター男女歌合戦」のオファーがきた
スズ子はトリとして出演、スズ子の直前に歌うのは今大注目の新人歌手・水城アユミ(吉柳咲良)
アユミは大和礼子(蒼井優)の娘で父の股野がマネージャーをしている
アユミがスズ子を尊敬しており「ラッパと娘」を歌うことを希望
スズ子は歌わせていいか羽鳥に相談するも羽鳥は難色
スズ子もまたアユミと比較されるのを恐れていたが、りつ子に背中を押されたスズ子は承諾
アユミ「ラッパと娘」vsスズ子「ヘイヘイブギ」の新旧対決を決意し羽鳥も受け入れて
ついに「男女歌合戦」の日を迎える
☆「男女歌合戦」は「紅白歌合戦」のことでしょうね。
笠置シズ子さんもまた「第7回紅白歌合戦」でトリを務めました
それから歌手を辞めてしまうことになります
最終週・第26週「新たな旅立ち」のネタバレ
「オールスター男女歌合戦」のアユミとの対決はスズ子の圧勝
このステージで燃え尽きたスズ子は歌手としての限界を感じ歌手引退を決めるが、羽鳥が猛反対しスズ子と絶縁まで口にしてしまう
タケシは涙ながら反対、りつ子はスズ子の意思を支持
歌手引退会見をしたスズ子は鮫島からも厳しい質問攻めに遇う
羽鳥は絶縁宣言を悔い、りつ子に仲介をお願いするものの一蹴された
羽鳥はスズ子に会って絶縁宣言を撤回し、最後のコンサートを提案
そしてついに「福来スズ子 さよならコンサート」を開催
楽屋には秋山、白川、桜庭、山下、坂口、おミネらが駆け付ける
コンサートは大盛況に終わった
それからのスズ子は鼻歌さえも歌うこともしなくなり、歌手を辞めたスズ子の新たな生活が始まった。
おわり
第24週「ものごっつええ子や」のネタバレ(後半)
犯人の要求により、日帝劇場のロビーにタケシが3万円の巾着を持ってきたが、やって来た犯人に取られないようにタケシがしゃがみこんだタイミングで警察が犯人を取り囲んで逮捕
犯人・小田島(水澤紳悟)は、小田島は愛子の友達になった少年・一(はじめ)の父親だった。妻に先立たれて男手一つで一を育てたが体が弱くて働けなかったので誕生パーティーで裕福な暮らしをしているスズ子たちを知った小田島は犯行に及んだ
小田島は犯行未遂だったので執行猶予はつくだろうが、一時的に小田島と一は離れて暮らすことになり、一は遠い親戚に預かってもらうことで転校となり、一との別れとなった愛子はスズ子と高橋の会話を聞いていたので、一に会えなくなったのはスズ子のせいだと思い、親子の溝は深くなるばかり
ある日、スズ子から依頼を受けて高橋が一を連れて花田家にやって来て、愛子は一に会う約束を破ったことを謝る。スズ子は愛子が単に遊びたかったのではなく約束をしていたから外出したかったのだと察した
スズ子は一に本を渡して一は去って行った
愛子が優しい子に育ったとスズ子は実感し、愛子に感謝と大好きだと告げると、愛子は一を連れてきたお礼をスズ子に言った
★ネタバレサイト(「朝ドラPLUS」など)のネタバレ記事とテレビの番組表(サイト)にあるあらすじから要約してお知らせしている。
第24週「ものごっつええ子や」のネタバレ(前半)
昭和26年11月
「羽鳥善一作曲2000曲記念ビッグパーティー」が開催
タケシからの話でスズ子とりつ子の二人で余興をすることに
りつ子に何をやるか任されたスズ子は悩むが、愛子が運動会でのダンスをヒントにスズ子とりつ子はラインダンスにした
りつ子は乗り気ではなかったが無事にラインダンスが披露したが、りつ子はもうこりごりだと去って行った
昭和30年6月
8歳になった小学生の愛子(このか)が有名人の子だと呼ばれ、いじめられて友達がいなかった
スズ子は愛子の誕生バーティをご近所さんたちを集めて開いて愛子の友達を作らせようとするが、愛子は煩わしく思っている
羽鳥夫妻に相談しても気が晴れないスズ子は愛子の大好きはフレンチトーストをつくるが、愛子はまずいと言って喧嘩になってしまう
スズ子の自宅のポストに脅迫状が届き、犯人は電話で「娘を誘拐されたくなければ3万円」を要求された
スズ子は警察に連絡して捜査主任・高橋(内藤剛志)が捜査を始めた
ようやく誕生パーティーで知り合った1歳上の男の子の友達・一(はじめ:井上一輝)ができた愛子にスズ子は外出禁止をして愛子は友達と遊ぶことができなかった
タケシを居候させるって、つまりそういうこと?
家政婦さんはどうしたんだろう、引っ越したら通うの大変にならないのかな
家政婦さんこそ住み込みにしたらいいのに
そして主さんお疲れさまでした~
>>95 こちらこそありがとうございます
スズ子ロスになりそうですよね…
最終週・第26週「新たな旅立ち」のネタバレ
「オールスター男女歌合戦」のアユミとの対決はスズ子の圧勝
このステージで燃え尽きたスズ子は歌手としての限界を感じ歌手引退を決めるが、羽鳥が猛反対しスズ子と絶縁まで口にしてしまう
タケシは涙ながら反対、りつ子はスズ子の意思を支持
歌手引退会見をしたスズ子は鮫島からも厳しい質問攻めに遇う
羽鳥は絶縁宣言を悔い、りつ子に仲介をお願いするものの一蹴された
羽鳥はスズ子に会って絶縁宣言を撤回し、最後のコンサートを提案
そしてついに「福来スズ子 さよならコンサート」を開催
楽屋には秋山、白川、桜庭、山下、坂口、おミネらが駆け付ける
コンサートは大盛況に終わった
それからのスズ子は鼻歌さえも歌うこともしなくなり、歌手を辞めたスズ子の新たな生活が始まった。
おわり
第24週「ものごっつええ子や」のネタバレ
昭和26年11月
「羽鳥善一作曲2000曲記念ビッグパーティー」が開催
スズ子とりつ子はラインダンスを披露した
昭和30年6月
8歳になった小学生の愛子は有名人の子だと呼ばれ、いじめられて友達がいなかった
スズ子の自宅に脅迫状が届き、「娘を誘拐されたくなければ3万円」を要求された
ようやく友達ができた愛子にスズ子は外出禁止をして愛子は友達と遊ぶことができなかった
脅迫状を送った犯人・小田島(水澤紳悟)は逮捕されたが、小田島は愛子の友達になった少年の父親だった
父親の逮捕で少年は転校となり、少年との別れをつげる愛子の様子を見て愛子が優しい子に育ったとスズ子は実感した
第25週「ヘイヘイブギ」のネタバレ
昭和31年
ブギのブームが終わり、スズ子の仕事が少しずつ減る中、
年末の「オールスター男女歌合戦」のオファーがきた
スズ子はトリとして出演、スズ子の直前に歌うのは今大注目の新人歌手・水城アユミ(吉柳咲良)
アユミは大和礼子(蒼井優)の娘で父の股野がマネージャーをしている
アユミがスズ子を尊敬しており「ラッパと娘」を歌うことを希望
スズ子は歌わせていいか羽鳥に相談するも羽鳥は難色
スズ子もまたアユミと比較されるのを恐れていたが、りつ子に背中を押されたスズ子は承諾
アユミ「ラッパと娘」vsスズ子「ヘイヘイブギ」の新旧対決を決意し羽鳥も受け入れて
ついに「男女歌合戦」の日を迎える
☆「男女歌合戦」は「紅白歌合戦」のことでしょうね。
笠置シズ子さんもまた「第7回紅白歌合戦」でトリを務めました
それから歌手を辞めてしまうことになります
★ネタバレサイト(「朝ドラPLUS」など)のネタバレ記事とテレビの番組表(サイト)にあるあらすじから要約してお知らせしている。
第23週「マミーのマミーや」のネタバレ
昭和25年6月
マネージャーになって2か月経ったタケシも居候することになりスズ子は手狭になった家から庭のある新しい家に引っ越しを考えていた
三鷹よりも都心で移動時間を減らして愛子との時間を増やしたかった
羽鳥からの誘いでスズ子にアメリカ興行のチャンスがあったが
ホノルルからスタートしてアメリカ本土に渡り4か月ほどかかり
渡航許可が無い3歳の愛子はタケシからそのことを聞いて泣きながら反対した
悩んでいたスズ子だが、麻里からも背中を押されて渡米し4か月かけてアメリカで貴重な体験をした
スズ子の渡米に最後まで反対していた愛子だったが、麻里たちがケーキを持って遊びにきて愛子は機嫌よくなり、そのタイミングで大きな家に引っ越しとなった
その間にスズ子は愛子に近況報告の手紙をだして愛子はお返しにスズ子が歌って踊っている絵を描いて送った
帰国後、スズ子とタケシは世田谷に新築した家に到着して愛子と再会
昭和26年秋 梅吉がガンになって危ないことを聞いたスズ子は愛子と香川の梅吉の弟・松吉(木内義一)の家に向かった
愛子はやせ細っていた梅吉におびえていたが、六郎の飼っていたカメをきっかけに梅吉の心を開いて梅吉は愛子の笑顔の写真を撮った
容態が悪くなった梅吉は出生の秘密を知っていたことを聞いていたことを梅吉に告げ、それまで内緒にいていたスズ子に梅吉は感謝した
梅吉が東京ブギウギの替え歌「父ちゃんブギウギ」をスズ子と歌い、5日後に梅吉は亡くなり葬儀が行われ、スズ子は実母・キヌ(中越典子)とその息子2人と再会
キヌのことを聞いた愛子に「マミーのマミー」だとスズ子に紹介されたキヌは涙を流した。スズ子にはツヤもキヌもどちらも大事な母親だと思っていた
香川の人たちに見送られてスズ子と愛子は東京に戻った
東京に戻ったスズ子は梅吉の遺影をツヤの遺影の隣に置いて
さらに愛助の遺影と並べてこれ以上遺影が増えないことを願った
スズ子が片付けをしているとキヌからもらった懐中時計を見つけて、それを愛子にあげた
ちょっとオッサンこれナンボ
ガズの息子ブサで大根すぎる
歌上手くなったな
新マネージャーがブサイクすぎて見る気がしないわ 演技も下手、二世のしゅりと同じ事務所のバーター使うなよNHK
あげ
ん
あとひと月で終わりなのね
毎回ロスになり、またなんやかんやでのめり込む私
主さんいつもありがとうございます。
第25週「ヘイヘイブギ」のネタバレ
昭和31年
ブギのブームが終わり、スズ子の仕事が少しずつ減る中、
年末の「オールスター男女歌合戦」のオファーがきた
スズ子はトリとして出演、スズ子の直前に歌うのは今大注目の新人歌手・水城アユミ(吉柳咲良)
アユミは大和礼子(蒼井優)の娘で父の股野がマネージャーをしている
アユミがスズ子を尊敬しており「ラッパと娘」を歌うことを希望
スズ子は歌わせていいか羽鳥に相談するも羽鳥は難色
スズ子もまたアユミと比較されるのを恐れていたが、りつ子に背中を押されたスズ子は承諾
アユミ「ラッパと娘」vsスズ子「ヘイヘイブギ」の新旧対決を決意し羽鳥も受け入れて
ついに「男女歌合戦」の日を迎える
☆「男女歌合戦」は「紅白歌合戦」のことでしょうね。
笠置シズ子さんもまた「第7回紅白歌合戦」でトリを務めました
それから歌手を辞めてしまうことになります
最終週・第26週「新たな旅立ち」のネタバレ
「オールスター男女歌合戦」のアユミとの対決はスズ子の圧勝
このステージで燃え尽きたスズ子は歌手としての限界を感じ歌手引退を決めるが、羽鳥が猛反対しスズ子と絶縁まで口にしてしまう
タケシは涙ながら反対、りつ子はスズ子の意思を支持
歌手引退会見をしたスズ子は鮫島からも厳しい質問攻めに遇う
羽鳥は絶縁宣言を悔い、りつ子の仲介をお願いするものの一蹴された
羽鳥はスズ子に会って絶縁宣言を撤回し、最後のコンサートを提案
そしてついに「福来スズ子 さよならコンサート」を開催
楽屋には秋山、白川、桜庭、山下、坂口、おミネらが駆け付ける
コンサートは大盛況に終わった
それからのスズ子は鼻歌さえも歌うこともしなくなり、歌手を辞めたスズ子の新たな生活が始まった。
おわり
第23週「マミーのマミーや」のネタバレ
昭和25年6月、
タケシも居候することになりスズ子は手狭になった家から庭のある新しい家に引っ越しを考えていた
羽鳥からの誘いでスズ子にアメリカ興行のチャンスがあったが渡航許可が無い3歳の愛子は反対した
悩んでいたスズ子だが、麻里からも背中を押されて渡米し4か月かけてアメリカで貴重な体験をした
帰国後、スズ子たちは世田谷に新築した家に引っ越しをした
昭和26年 梅吉がガンになって危ないことを聞いたスズ子は愛子と香川に行く
出生の秘密を知っていたことを聞いていたことを梅吉に告げ、それまで内緒にいていたスズ子に梅吉は感謝した
まもなく梅吉は亡くなり葬儀が行われ、スズ子は実母・キヌ(中越典子)と再会
キヌのことを聞いた愛子に「マミーのマミー」だとスズ子に紹介されたキヌは涙を流した
香川の人たちに見送られてスズ子と愛子は東京に戻った
第24週「愛する愛子」のネタバレ
昭和26年
「羽鳥善一作曲2000曲記念ビッグパーティー」が開催
スズ子とりつ子はラインダンスを披露した
昭和30年
小学生の愛子は有名人の子だと呼ばれ、いじめられて友達がいなかった
スズ子の自宅に脅迫状が届き、「娘を誘拐されたくなければ3万円」を要求された
ようやく友達ができた愛子にスズ子は外出禁止をして愛子は友達と遊ぶことができなかった
脅迫状を送った犯人・小田島(水澤紳悟)は逮捕されたが、小田島は愛子の友達になった少年の父親だった
父親の逮捕で少年は転校となり、少年との別れをつげる愛子の様子を見て愛子が優しい子に育ったとスズ子は実感した
★ネタバレサイト(「朝ドラPLUS」など)のネタバレ記事とテレビの番組表(サイト)にあるあらすじから要約してお知らせしている。
第22週「あ~しんど♪」のネタバレ
青森出身の家政婦・大野晶子(木野花)はスズ子の家で半年経過し、愛子に懐いていた
ニンジンが大嫌いな愛子に大野はとっておきの食べ方を教えた
タナケンは右足の古傷が悪化して仕事を休むことになったが、タナケン本人は仕事がしたくてマネージャーを怒りをぶつけて悔しがっていた
半年ほどの安静と今迄のように足は動かないようだ
大野は、りつ子の実家の呉服屋の女中だったが戦争で夫、息子夫婦、孫たちを亡くしていたのでスズ子とは家族のようになっていた
ヒット曲連発していたスズ子と羽鳥はそれまで以上の曲を求められプレッシャーを受けていた
大野から買い物を頼まれていたスズ子を見た羽鳥が何か思いついた
山下からの知らせでトミが肺結核で亡くなったことを聞いたスズ子は愛子を連れて葬儀に参列、坂口と矢崎からトミがスズ子のレコードを集めてスズ子出演の映画も見に行っていたことを聞く
羽鳥が作詞も手掛けた新曲「買い物ブギ」完成
山下がマネージャーを引退。新しいマネージャーに山下の甥(妹の子供)・柴本タケシ(三浦りょう太)が就任する
タケシは大学卒業しても定職しておらず仕事を探していたのだ
が、タケシは就任しても居眠りをしてしまいスズ子は芸能界や歌のことに興味ないのかと不安になる
さらに遅刻をしてきたタケシにスズ子は自分のワンマンショーを見るように言いつけた
新曲「買い物ブギ」をワンマンショーで披露し大歓声を受け、これまた大ヒットし、タケシもまた仕事への決意を新たにした
☆タナケンのモデル榎本健一は昭和26年に舞台で孫悟空を演じた際に、如意棒を左足に落としたことが原因で脱疽を発病し、翌年に右足に再発して指を切断、のちの昭和37年にまた再発し右足大腿部から切断し失意のまま自殺未遂するまでに至るが、その後生きる気力を取り戻して義足で再び活躍した
>>89
怖い?普通に人の良さそうはおばちゃんに見えるよ。
>>89
結構年齢が上がって太ってる笠置さんでしょ。素顔に近いし
今でもメイクを取ればこんな感じの女優さんいるよ。
トピ画の人本人? うわぁーー怖いわ
昔は顔じゃなく実力主義だったんだな
第25週「」のネタバレ
昭和31年
ブギのブームが終わり、スズ子の仕事が少しずつ減る中、
年末の「オールスター男女歌合戦」のオファーがきた
スズ子はトリとして出演、スズ子の直前に歌うのは今大注目の新人歌手・水城アユミ(吉柳咲良)
アユミは大和礼子(蒼井優)の娘で父の股野がマネージャーをしている
アユミがスズ子を尊敬しており「ラッパと娘」を歌うことを希望
スズ子は歌わせていいか羽鳥に相談するも羽鳥は難色
スズ子もまたアユミと比較されるのを恐れていたが、りつ子に背中を押されたスズ子は承諾
アユミ「ラッパと娘」vsスズ子「ヘイヘイブギー」の新旧対決を決意し羽鳥も受け入れて
ついに「男女歌合戦」の日を迎える
☆「男女歌合戦」は「紅白歌合戦」のことでしょうね。
笠置シズ子さんもまた「第7回紅白歌合戦」でトリを務めました
それから歌手を辞めてしまうことになります
最終週・第26週のネタバレは今のところありません
第22週「あ~しんど♪」のネタバレ
青森出身の家政婦・晶子(木野花)はスズ子の家で半年経過し、愛子に懐いていた
タナケンは足を悪くして仕事を休むことになったが、タナケン本人は仕事がしたくて悔しがっていた
晶子はりつ子の実家の呉服屋の女中だったが戦争で夫、息子夫婦、孫たちを亡くしていたのでスズ子とは家族のようになっていた
ヒット曲連発していたスズ子と羽鳥はそれまで以上の曲を求められプレッシャーを受けていた
トミが肺結核で亡くなって、スズ子は愛子を連れて葬儀に参列、坂口と矢崎からトミがスズ子のレコードを集めていたことを聞く
山下がマネージャーを引退。新しいマネージャーに山下の甥・柴本タケシ(三浦りょう太)が就任するが、タケシは仕事でミスを連発
新曲「買い物ブギー」がこれまたヒットし、タケシもまた仕事への決意を新たにした
第23週「」のネタバレ
昭和25年6月、スズ子にアメリカ興行のチャンスがあったが渡航許可が無い愛子は反対した
だが、麻里から背中を押されて渡米し4か月かけてアメリカで貴重な体験をした
帰国後、スズ子は世田谷に家を新築
昭和26年 梅吉がガンになって危ないことを聞いたスズ子は愛子と香川に行く
出生の秘密を知っていたことを聞いていたことを梅吉に告げ、それまで内緒にいていたスズ子に梅吉は感謝した
まもなく梅吉は亡くなり葬儀が行われ、スズ子は実母・キヌ(中越典子)と再会
キヌのことを聞いた愛子に「マミーのマミー」だとスズ子に紹介されたキヌは涙を流した
第24週「」のネタバレ
昭和26年
「羽鳥善一作曲2000曲記念ビッグパーティー」が開催
スズ子とりつ子はラインダンスを披露した
昭和30年
小学生の愛子は有名人の子だと呼ばれ、いじめられて友達がいなかった
スズ子の自宅に脅迫状が届き、「娘を誘拐されたくなければ3万円」を要求された
ようやく友達ができた愛子にスズ子は外出禁止をして愛子は友達と遊ぶことができなかった
脅迫状を送った犯人・小田島(水澤紳悟)は逮捕されたが、小田島は愛子の友達になった少年の父親だった
父親の逮捕で少年は転校となり、少年との別れをつげる愛子の様子を見て愛子が優しい子に育ったとスズ子は実感した
★ネタバレサイト(「朝ドラPLUS」など)のネタバレ記事とテレビの番組表(サイト)にあるあらすじから要約してお知らせしている。
第21週「あなたが笑えば、私も笑う」のネタバレ
タイ子は達彦と共に大阪に戻り、旅館の女中として働き始める
タナケン主演映画に出ることになったスズ子は愛子を連れて撮影所に通う
だが、お転婆な愛子は撮影所で迷惑をかけて転んでケガまでしてしまい育児と仕事の両立に悩む
その頃りつ子は自分の歌に納得できずスランプに陥っていて
鮫島の誘導された発言でスズ子を酷評する真相婦人のインタビュー記事を読んだスズ子は鮫島の口車に乗り、りつ子と対談するが、口論までなってしまい二人の仲が悪いのように鮫島はゴシップ記事にしてしまう
この騒動でスズ子はタナケンに謝るがそんなスズ子を理解してくれたタナケンはスズ子との最終日の芝居の撮影は感動ものになった
羽鳥はブギではない曲をスズ子に用意するが、りつ子から「ブギは終わった」とスズ子に言われた羽鳥は発奮して新曲「ヘイヘイブギー」を完成
スズ子とりつ子の対談のきっかけとなった「スズ子が女優業に専念する」というのが鮫島の嘘だと知ったりつ子はスズ子と和解
育児と仕事の両立に悩んでいたスズ子にりつ子は青森出身の家政婦・大野晶子(木野花)を紹介した
愛子を置いて映画の試写会に出席をするスズ子だが愛子が心配だったが、帰ってみると愛子が晶子と一緒に洗濯物をたたみ、愛子が破いた障子も二人で綺麗に修復してくれていたので、スズ子は晶子に感謝した
第24週「」のネタバレ
昭和26年
「羽鳥善一作曲2000曲記念ビッグパーティー」が開催
スズ子とりつ子はラインダンスを披露した
昭和30年
小学生の愛子は有名人の子だと呼ばれ、いじめられて友達がいなかった
スズ子の自宅に脅迫状が届き、「娘を誘拐されたくなければ3万円」を要求された
ようやく友達ができた愛子にスズ子は外出禁止をして愛子は友達と遊ぶことができなかった
脅迫状を送った犯人・小田島(水澤紳悟)は逮捕されたが、小田島は愛子の友達になった少年の父親だった
父親の逮捕で少年は転校となり、少年との別れをつげる愛子の様子を見て愛子が優しい子に育ったとスズ子は実感した
第25週「」のネタバレ
昭和31年
ブギのブームが終わり、スズ子の仕事が少しずつ減る中、
年末の「オールスター男女歌合戦」のオファーがきた
スズ子はトリとして出演、スズ子の直前に歌うのは今大注目の新人歌手・水城アユミ(吉柳咲良)
アユミは大和礼子(蒼井優)の娘で父の股野がマネージャーをしている
アユミがスズ子を尊敬しており「ラッパと娘」を歌うことを希望
スズ子は歌わせていいか羽鳥に相談するも羽鳥は難色
スズ子もまたアユミと比較されるのを恐れていたが、りつ子に背中を押されたスズ子は承諾
アユミ「ラッパと娘」vsスズ子「ヘイヘイブギー」の新旧対決を決意し羽鳥も受け入れて
ついに「男女歌合戦」の日を迎える
☆「男女歌合戦」は「紅白歌合戦」のことでしょうね。
最終週・第26週のネタバレは今のところありません
第21週「あなたが笑えば、私も笑う」のネタバレ
タイ子は達彦と共に大阪に戻り、旅館の女中として働き始める
タナケンと映画共演が増えたスズ子は愛子を連れて撮影所に通う
だが、お転婆な愛子は撮影所で迷惑をかけてケガまでしてしまい育児と仕事の両立に悩む
鮫島が書いたりつ子がスズ子を酷評するインタビュー記事を読んだスズ子は、りつ子と対談し口論までなったが、育児と仕事の両立に悩んでいたスズ子にりつ子は青森出身の家政婦を紹介した
羽鳥はブギではない曲をスズ子に用意するが、りつ子から「ブギは終わった」とスズ子に言われた羽鳥は発奮して新曲「ヘイヘイブギー」を完成
第22週「」のネタバレ
青森出身の家政婦・晶子(木野花)はスズ子の家で半年経過し、愛子に懐いていた
晶子はりつ子の実家の呉服屋の女中だったが戦争で家族を亡くしていたのでスズ子とは家族のようになっていた
ヒット曲連発していたスズ子と羽鳥はそれまで以上の曲を求められプレッシャーを受けていた
トミが亡くなって、スズ子は愛子を連れて葬儀に参列、坂口と矢崎からトミがスズ子のレコードを集めていたことを聞く
山下がマネージャーを引退。新しいマネージャーに山下の甥・柴本タケシ(三浦りょう太)が就任するが、タケシは仕事でミスを連発
新曲「買い物ブギー」がこれまたヒットし、タケシもまた仕事への決意を新たにした
第23週「」のネタバレ
昭和25年6月、スズ子にアメリカ興行のチャンスがあったが渡航許可が無い愛子は反対した
だが、麻里から背中を押されて渡米し4か月かけてアメリカで貴重な体験をした
帰国後、スズ子は世田谷に家を新築
昭和26年
梅吉がガンになって危ないことを聞いたスズ子は愛子と香川に行く
出生の秘密を知っていたことを聞いていたことを梅吉に告げ、それまで内緒にいていたスズ子に梅吉は感謝した
まもなく梅吉は亡くなり葬儀が行われ、スズ子は実母・キヌ(中越典子)と再会
キヌのことを聞いた愛子に「マミーのマミー」だとスズ子に紹介されたキヌは涙を流した
★ネタバレサイト(「朝ドラPLUS」など)のネタバレ記事とテレビの番組表(サイト)にあるあらすじから要約してお知らせしている。
第20週「ワテかて必死や」のネタバレ
昭和23年
スズ子はゴシップ雑誌「真相婦人」の鮫島(みのすけ)から取材を受け、夜の娼婦のことを聞かれた。生きるためにやっていることを私がとやかく言う必要ないと答えたが…
その後、雑誌の記事を読んだ「ラクチョウのおミネ」(田中麗奈)が激怒してスズ子の楽屋にやって来た
スズ子のインタビュー記事には鮫島に捻じ曲げで書かれてしまい「ワテがパンパン(娼婦)を守る」と書かれてしまっており、おミネは自分たちを見下して、自分の人気取りに利用しているのだと怒っている
おミネの誤解を解くため山下に愛子を預け、一人で有楽町のガード下に行ったスズ子はおミネたちを説得して誤解と解いてもらった
ある日、この前の靴磨きの少年・達彦が不良に絡まれお金を巻き上げられケガをしたので家まで送ると・・・バラックに住んでいる達彦の母親は…スズ子の幼馴染みのタイ子だった。タイ子に達彦の治療をしてもらうお金がないなら都合したいスズ子の申し出をタイ子は拒否
翌日もスズ子は達彦のところにやってきた。タイ子は商社に勤める男性と結婚して東京に住んでいたが戦争で夫を亡くして家も空襲で焼けてバラック小屋で暮らしていた
タイ子は行商をしていたが、体を壊したので達彦が働いていた
スズ子はせめて達彦に稼いでもらおうとおミネ達に達彦の靴磨きをしてもらった
いつもより稼いだ達彦を疑うタイ子にスズ子はやって来て、二人はお互いの心の内を話して打ち解けるようになった
おミネがスズ子に娼婦を辞めて仲間たちと職業訓練校を作りたいと夢を語り、スズ子は次のワンマンショーに誘った
それには新曲を用意してもらいたくて羽鳥にお願いし、おミネ達のことを聞いた羽鳥は新曲「ジャングルブギー」を完成
一か月後、それをワンマンショーで披露し、スズ子は野生のヒョウのように舞台を駆け回りながら歌った。ショーに誘ったおミネやタイ子や達彦も客席で聴いてくれて、タイ子にも笑顔が戻った
☆おミネにもモデルがいて、「ラクチョウのオヨネ」と呼ばれた夜の女たちのリーダーがいた
笠置シヅ子もまた彼女たちに会いに行くことも多く、誕生日会に誘ったり親交を深めていた
画像のオンオフ機能が付いたね。
良かった。スレ消えてなくて。
ママスタメンテでいろいろ変わったみたいだからドキドキして検索したよ。
ちょっと調べてみたわ
ブギウギの服部良一さん1907年生まれ
エールの古関裕而さん1909生まれ
らんまんの牧野富太郎さん1862生まれ
服部良一さんと古関裕而さんはだいたい同時代の方ですね
牧野富太郎さんはお二人より少し前の時代の方みたい
そう言えば坂本龍馬が出てたね。
第23週「」のネタバレ
昭和25年6月、スズ子にアメリカ興行のチャンスがあったが渡航許可が無い愛子は反対した
だが、麻里から背中を押されて渡米し4か月かけてアメリカで貴重な体験をした
帰国後、スズ子は世田谷に家を新築
昭和26年 梅吉がガンになって危ないことを聞いたスズ子は愛子と香川に行く
出生の秘密を知っていたことを聞いていたことを梅吉に告げ、それまで内緒にいていたスズ子に梅吉は感謝した
まもなく梅吉は亡くなり葬儀が行われ、スズ子は実母・キヌ(中越典子)と再会
キヌのことを聞いた愛子に「マミーのマミー」だとスズ子に紹介されたキヌは涙を流した
第24週「」のネタバレ
昭和26年 「羽鳥善一作曲2000曲記念ビッグパーティー」が開催
スズ子とりつ子はラインダンスを披露した
昭和30年 小学生の愛子は有名人の子だと呼ばれ、いじめられて友達がいなかった
スズ子の自宅に脅迫状が届き、娘を誘拐されたくなければ3万円を要求
ようやく友達ができた愛子にスズ子は外出禁止をして愛子は友達と遊ぶことができなかった
脅迫状を送った犯人・小田島(水澤紳悟)は逮捕されたが、小田島は愛子の友達になった少年の父親だった
父親の逮捕で少年は転校となり、少年との別れをつげる愛子の様子を見て愛子が優しい子に育ったとスズ子は実感した
第25週「」のネタバレ
昭和31年 ブギのブームが終わり、スズ子の仕事が少しずつ減る中、
年末の「オールスター男女歌合戦」のオファーがきた
スズ子はトリとして出演、スズ子の直前に歌うのは今大注目の新人歌手・水城アユミ(吉柳咲良)
アユミは大和礼子(蒼井優)の娘で父の股野がマネージャーをしている
アユミがスズ子を尊敬しており「ラッパと娘」を歌うことを希望
スズ子は歌わせていいか羽鳥に相談するも羽鳥は難色
スズ子もまたアユミと比較されるのを恐れていたが、りつ子に背中を押されたスズ子は承諾
アユミ「ラッパと娘」vsスズ子「ヘイヘイブギー」の新旧対決を決意し羽鳥も受け入れて
ついに「男女歌合戦」の日を迎える
☆「男女歌合戦」は「紅白歌合戦」のことでしょうね。
最終週・第26週のネタバレは今のところありません
第20週「ワテかて必死や」のネタバレ
スズ子はゴシップ雑誌「真相婦人」の鮫島から取材を受け、夜の娼婦のことを聞かれた
その後、雑誌の記事を読んだ「ラクチョウのおミネ」(田中麗奈)が激怒してスズ子の楽屋にやって来た
おミネの誤解を解くため有楽町のガード下に行ったスズ子は靴磨きの少年と会う
不良に絡まれケガをした少年を家まで送ると・・・その少年の母親はスズ子の幼馴染みのタイ子だった。タイ子親子の支援をしたいスズ子の申し出をタイ子は拒否
おミネたちの夜の女たちから誤解が解けたスズ子はタイ子に息子に仕事をしてもらうことをお願いし、二人は打ち解けるようになった
新曲「ジャングルブギ」を披露したショーにおミネやタイ子がやって来た
第21週「」のネタバレ
タナケンと映画共演が増えたスズ子は愛子を連れて撮影所に通う
だが、お転婆な愛子は撮影所で迷惑をかけてケガまでしてしまい育児と仕事の両立に悩む
鮫島が書いたりつ子がスズ子を酷評するインタビュー記事を読んだスズ子は、りつ子と対談し口論までなったが、育児と仕事の両立に悩んでいたスズ子にりつ子は青森出身の家政婦を紹介した
羽鳥はブギではない曲をスズ子に用意するが、りつ子から「ブギは終わった」とスズ子に言われた羽鳥は発奮して新曲「ヘイヘイブギー」を完成
第22週「」のネタバレ
青森出身の家政婦・晶子(木野花)はスズ子の家で半年経過し、愛子に懐いていた
晶子はりつ子の実家の呉服屋の女中だったが戦争で家族を亡くしていたのでスズ子とは家族のようになっていた
ヒット曲連発していたスズ子と羽鳥はそれまで以上の曲を求められプレッシャーを受けていた
トミが亡くなって、スズ子は愛子を連れて葬儀に参列、坂口と矢崎からトミがスズ子のレコードを集めていたことを聞く
山下がマネージャーを引退。新しいマネージャーに山下の甥・柴本タケシ(三浦りょう太)が就任するが、タケシは仕事でミスを連発
新曲「買い物ブギー」がこれまたヒットし、タケシもまた仕事への決意を新たにした
★ネタバレサイト(「朝ドラPLUS」など)のネタバレ記事とテレビの番組表(サイト)にあるあらすじから要約してお知らせしている。
第19週「東京ブギウギ」のネタバレ
愛子が生まれて3ヶ月経過
トミが坂口と共にスズ子のところにやって来て愛子を村山で引き取りたいと告げるがスズ子は拒否し、困ったときは助けてもらうことをお願いした。
トミはスズ子の気持ちを受け入れた
歌手への復帰をしたいスズ子は羽鳥に新曲を依頼
愛子が熱を出して、麻里が心配してやって来て家事や愛子の世話をやってもらい、スズ子はぐっすり眠ることができた
梅吉が香川から上京。香川では梅吉の勤める写真館が繁盛していた
2人は親子水入らずの時間を過ごし、ご祝儀だとスズ子にお金を渡して香川に帰った
羽鳥は満員電車の中でメロディーが湧いて出てきた新曲を一気に書き上げた
スズ子と日本の復興ソングでもある「東京ブギウギ」が完成して山下の提案でスズ子は米兵たちの前でレコーディングをして歌い上げ米兵たちから喝采を受ける
山下と歩いていたスズ子はガード下で靴磨きの8歳の少年に出会う。
学校に行っていない少年は靴磨きのおつりがないから次にサービスするからと去って行った
レコード発売前のワンマンショーのリハーサルで愛子も連れて稽古をするが愛子が泣くたびにスタッフたちがイラつく中、りつ子がやって来て愛子の面倒を見てくれた
りつ子に自分は「もらい子」だとスズ子は告白
スズ子はりつ子と共にガード下に行って少年にりつ子の靴を磨かせた
その様子を物陰でみていた女性がいた。スズ子の幼馴染みのタイ子だった
ついにワンマンショーの日を迎え「東京ブギウギ」を披露し大喝采を受け、スズ子は「ブギの女王」と呼ばれるようになった
>>75 どういたしまして!
主さんいつもありがとう。
第23週「」のネタバレ
昭和25年6月、スズ子にアメリカ興行のチャンスがあったが渡航許可が無い愛子は反対した
だが、麻里から背中を押されて渡米し4か月かけてアメリカで貴重な体験をした
帰国後、スズ子は世田谷に家を新築
昭和26年 梅吉がガンになって危ないことを聞いたスズ子は愛子と香川に行く
出生の秘密を知っていたことを聞いていたことを梅吉に告げ、それまで内緒にいていたスズ子に梅吉は感謝した
まもなく梅吉は亡くなり葬儀が行われ、スズ子は実母・キヌ(中越典子)と再会
キヌのことを聞いた愛子に「マミーのマミー」だとスズ子に紹介されたキヌは涙を流した
第24週「」のネタバレ
昭和26年 「羽鳥善一作曲2000曲記念ビッグパーティー」が開催
スズ子とりつ子はラインダンスを披露した
昭和30年 小学生の愛子は有名人の子だと呼ばれ、いじめられて友達がいなかった
スズ子の自宅に脅迫状が届き、娘を誘拐されたくなければ3万円を要求
ようやく友達ができた愛子にスズ子は外出禁止をして愛子は友達と遊ぶことができなかった
脅迫状を送った犯人・小田島(水澤紳悟)は逮捕されたが、小田島は愛子の友達になった少年の父親だった
父親の逮捕で少年は転校となり、少年との別れをつげる愛子の様子を見て愛子が優しい子に育ったとスズ子は実感した
第25週「」のネタバレ
昭和31年 ブギのブームが終わり、仕事が少しずつ減る中、
年末の「オールスター男女歌合戦」のオファーがきた
スズ子はトリとして出演、スズ子の直前に歌うのは今大注目の新人歌手・水城アユミ(吉柳咲良)
アユミは大和礼子(蒼井優)の娘で父の股野がマネージャーをしている
アユミがスズ子を尊敬しており「ラッパと娘」を歌うことを希望
スズ子は歌わせていいか羽鳥に相談するも羽鳥は難色
スズ子もまたアユミと比較されるのを恐れていたが、りつ子に背中を押されたスズ子は承諾
アユミ「ラッパと娘」vsスズ子「ヘイヘイブギー」の新旧対決を決意し羽鳥も受け入れて
ついに「男女歌合戦」の日を迎える
☆「男女歌合戦」は「紅白歌合戦」のことでしょうね。
最終週・第26週のネタバレは今のところありません
第19週「東京ブギウギ」のネタバレ
愛子が生まれて3ヶ月経過
トミがスズ子のところにやって来て愛子を村山で引き取りたいと告げるがスズ子は拒否し、トミはスズ子の気持ちを受け入れた
歌手への復帰をしたいスズ子は羽鳥に新曲を依頼
梅吉が香川から上京。香川では梅吉の勤める写真館が繁盛していた
2人は親子水入らずの時間を過ごした
「東京ブギウギ」が完成してスズ子は米兵たちの前でレコーディングし、米兵たちから喝采を受ける
レコード発売前のワンマンショーで「東京ブギウギ」を披露し、「ブギの女王」と呼ばれるようになった
第20週「ワテかて必死や」のネタバレ
スズ子はゴシップ雑誌「真相婦人」の鮫島から取材を受け、夜の娼婦のことを聞かれた
その後、雑誌の記事を読んだ「ラクチョウのおミネ」が激怒してスズ子の楽屋にやって来た
おミネの誤解を解くため有楽町のガード下に行ったスズ子は靴磨きの少年と会う
不良に絡まれケガをした少年を家まで送ると・・・その少年の母親はスズ子の幼馴染みのタイ子だった。タイ子親子の支援をしたいスズ子の申し出をタイ子は拒否
おミネたちの夜の女たちから誤解が解けたスズ子はタイ子に息子に仕事をしてもらうことをお願いし、二人は打ち解けるようになった
新曲「ジャングルブギ」を披露したショーにおミネやタイ子がやって来た
第21週「」のネタバレ
タナケンと映画共演が増えたスズ子は愛子を連れて撮影所に通う
だが、お転婆な愛子は撮影所で迷惑をかけてケガまでしてしまい育児と仕事の両立に悩む
鮫島が書いたりつ子がスズ子を酷評するインタビュー記事を読んだスズ子は、りつ子と対談し口論までなったが、育児と仕事の両立に悩んでいたスズ子にりつ子は青森出身の家政婦を紹介した
羽鳥はブギではない曲をスズ子に用意するが、りつ子から「ブギは終わった」とスズ子に言われた羽鳥は発奮して新曲「ヘイヘイブギー」を完成
第22週「」のネタバレ
青森出身の家政婦・晶子(木野花)はスズ子の家で半年経過し、愛子に懐いていた
晶子はりつ子の実家の呉服屋の女中だったが戦争で家族を亡くしていたのでスズ子とは家族のようになっていた
ヒット曲連発していたスズ子と羽鳥はそれまで以上の曲を求められプレッシャーを受けていた
トミが亡くなって、スズ子は愛子を連れて葬儀に参列、坂口と矢崎からトミがスズ子のレコードを集めていたことを聞く
山下がマネージャーを引退。新しいマネージャーに山下の甥・柴本タケシ(三浦りょう太)が就任するが、タケシは仕事をミスを連発
新曲「買い物ブギー」がこれまたヒットし、タケシもまた仕事への決意を新たにした
★ネタバレサイト(「朝ドラPLUS」など)のネタバレ記事とテレビの番組表(サイト)にあるあらすじから要約してお知らせしている。
第18週「あんたと一緒に生きるで」のネタバレ
昭和22年2月を迎えた
スズ子は妊娠6ヶ月になっていた
羽鳥の書き下ろしの「ジャズカルメン」の稽古を始めていた
村西医院の看護師・東(友近)から支えてもらいながらスズ子は稽古に励んだ
ある日の帰りにスズ子は雑誌記者の鮫島(田村裕)に写真を撮られゴシップ記事を書かれたが、スズ子は気にせず愛助に手紙を送っていた
愛助はトミを説得するもトミから「村山を出ていくなら縁を切る」とまで言われてしまう
「ジャズカルメン」公演初日を迎え大盛況
スズ子と大阪の病院にいる愛助は引き続き手紙を通じてのみの日々が続く
「ジャズカルメン」の千秋楽にりつ子が楽屋にやって来て自分も10歳の子供がいると告げスズ子を励ました
舞台は大成功となりスズ子は産休に入ったが、愛助の便りがハガキから便箋数枚に渡る手紙になっているのがスズ子はきになっていた
ジャズカルメンが終わって3か月経過。愛助の症状は悪化の一途をたどっていた
愛助はハガキでは回復してきていると告げているが真相がわからないのでスズ子は大阪に行こうとするが、村西医師や東から反対される
矢崎はトミに「ボンと福来さんを会わせる」ことを提案するが愛助は完治してからスズ子と子供に会うと矢崎の提案を拒否する
山下や坂口から愛助の容態は良くないと聞いて不安になるスズ子だが麻里から「今は出産のことだけ考えればいい」と励まされる
やつれていく愛助は自分の死を覚悟して「生まれ変わっても、またお母ちゃんから生まれたい。お母ちゃんの言う通り生きる、だけど今は自分の思い通り生きてスズ子さんと結婚する」と告げる
ついに愛助が危篤になってしまい、山下と坂口にも知らせが届くが、その時スズ子はついに陣痛が始まり、そのころ愛助は手紙を書いていた
そしてスズ子は女の子を出産。坂口は愛助に知らせるため村山に電話をしたが、
愛助が亡くなったことを聞く
坂口と山下は愛助が亡くなったことをスズ子に話してスズ子はショックで倒れる
目を覚ましたスズ子は駆けつけた矢崎から愛助の手紙と通帳を差し出した
「自分も死にたい」と告げるスズ子に山下は「生きてください」と号泣して叱った
愛助は手紙で「もし女の子だったら、名前は「愛子」にしてください。その子は、僕らの宝物や。きっと、その子とやったら生きていけるはずや。ほんまにごめんなさい。」と最期の言葉を読んで泣き叫んだスズ子は、駆けつけた坂口、山下、東に「わてはこの子と強くいきていきます。せやけど、わてまだまだ泣いてしまいます。それでも、面倒みたってください。」と告げた
第18週「あんたと一緒に生きるで」のネタバレ
スズ子は妊娠6ヶ月になっていた
羽鳥の書き下ろしの「ジャズカルメン」の稽古を始めていた
村西医院の看護師・東(友近)から支えてもらいながらスズ子は稽古に励んだ
「ジャズカルメン」公演初日を迎えるが、愛助は大阪の病院に結核で入院していて会えない二人は手紙を通じてしかお互いが分からない日々が続く
愛助の症状は悪化の一途をたどっていた
一方、スズ子はついに出産の日を迎える
第19週以降のネタバレは今のところ無し
ぴよぴよ