- なんでも
- 白無垢
- 23/09/08 09:34:07
厳しい残暑が続く中、まだまだ家庭内の麦茶消費が盛んなこの時期。今年も全国各地でその被害が報告される“麦茶ちょい残し夫”の存在―。年々進化するその夫たちの実態を緊急調査! 全国アンケートで浮かび上がる“セコすぎ&ウザすぎ”エピソードの数々を紹介する……!
《夫は、麦茶があとちょっとになっても、絶対に自分でポットを洗って新しく麦茶を作ってくれることはない。必ず残り数センチの麦茶ポットをそのまま冷蔵庫に片付ける》
週刊女性副編集長(43歳既婚男性)は本件に関し、会議の際に不遜な態度でこう言った。
「絶対に自分でやりたくない。めんどくさい。洗うくらいなら俺は飲まない」─。アンケート結果にあるように、「麦茶」に次ぐのは定番「トイレットペーパー」。
「ラスト1周のわずか数センチのトイレットペーパーを残す夫には殺意がわきます」(31歳)とのこと。気をつけような!
他には
「ジャムを最後ひとさじだけ残す」(50歳)、「マヨネーズちょい残し」(56歳)、「ちょい残しポテチ」(22歳)から、
「シャンプー、ボディソープ、歯磨き粉から、洗剤、コンタクト洗浄液に至るまで、ちょい残しできるものはすべて」(40歳)、「ヨーグルト大パックちょい残し。スナック菓子破片ちょい残し。2リットルペットボトル飲料最後1センチ残し」(36歳)といったオールラウンダーまで。
「ビールの6缶パックの包装紙を冷蔵庫にそのまま残す」(37歳)という、完全なる“ゴミ放置夫”も確認できた。
https://www.jprime.jp/articles/-/29206
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