- なんでも
- 親族紹介
- 23/09/03 00:05:48
義父、義父の後妻(フィリピン人)、義父の後妻が産んだ子、義祖母が、同じ市内で暮らしていました。
義父の後妻が産んだ子に、知的障害と
自閉症の診断が出ました。
義父と義父の後妻と子供は、
フィリピンで暮らす!と義父がほぼ決めてしまいました。
日本は障害児に冷たいし偏見が凄い。
フィリピンはカトリックの国で障害に寛容だからという理由です。
問題は義祖母です。
義祖母は79歳ですが、
持病なし、超元気です。
でもさすがに79歳をフィリピンに連れて行けないって義父が言うんです。
義祖母は持病すらないので、ヘルパーや高齢者施設も利用できません。
「一刻も早く義祖母と住んでくれ。
そもそも、お前(私の夫)の大学学費を出してくれたのは義祖母だ、俺は幸せになっちゃいけないのか?」と
58歳にして自分勝手な言動を繰り返す義父。
毎週末、義祖母の世話をしに行くのはダメなのか?と言っても義父は聞き入れません。
義祖母も、週末だけ来てくれても仕方ない、はよ住みや(同居)と主張するばかり。
義祖母は粗いところがあり、うちの娘にタバコの箱を握らせて写真を撮ったりして正直怖いです。
- 0 いいね