ムキムキはしゅみじゃない

  • なんでも
    • 7
    • ロイヤルウエディング
      23/08/05 12:11:14


    むきむき体操のトラブルの未然防止のために

    むきむき体操を行う場合、むきむき体操で想定されるトラブルを防止する方法を最初に理解しておいてください。「トラブルは困ります」という方はむきむき体操をしないでください。でも、交通事故が怖いから家の中で引きこもっているという選択をする人はいませんよね。トラブルは、遭わないように避けて通るのではなく、きちんと理解し、正しい方法で未然に防止し、万が一起きてしまった場合には正しく対処することが、何より大切です。

    清潔操作

    そもそもおちんちんを含めた外陰部は、いつもうんちに含まれている大腸菌をはじめとした細菌類が多数付着しており、場合によっては尿路感染などの感染症のおそれがあります。そこを「無菌」にすることは不可能ですし、それを目指す必要はありません。ただ、細菌が悪さをしないためには細菌が長時間同じ場所に留まることを阻止する必要があります。すなわちむきむき体操は基本的に、おむつをしているお子さんであればおむつを交換するたびに、それ以外のお子さんであれば一日に2~3回は行うようにしたいものです。

    なお、完全にむいて洗えるようになるまでは石鹸を使わないようにしてください。石鹸が包皮と亀頭部の隙間に入って炎症を起こすことがあります。完全にむけるようになれば、石鹸を洗い流せば問題は起こりません。

    「嵌頓包茎」への対処方法

    むきむき体操で最も多いトラブルが「嵌頓包茎(かんとんほうけい)」です。嵌頓包茎がおこる理由は、おちんちんの構造を理解すればわかります。「包皮口」の広さと比べ、「亀頭部」で最も太いところが大きいと、無理に包皮をむいたときに、包皮口が亀頭部やむいた包皮を締め付ける形になります。その結果、嵌頓包茎の状態になります。

    包皮をむくときに、包皮口が亀頭部の太い部分を超えて亀頭部を露出できたということは、逆に、亀頭部を小さくできれば包皮口をもとの位置に戻せるということです。そのために次のステップを覚え、いざというときに行ってください。

    おちんちんの根元を強くつかみ、亀頭部を包皮の中に戻すように亀頭部方向に引っ張る(図1)。
    強く引っ張るだけで戻りますが、それで戻らないときは次のステップに行きます。
    亀頭部を力いっぱい30秒間つぶすようにつかむ(図2)。
    亀頭部を触るだけで痛みがあるかもしれませんが、30秒間つぶし続ければ、亀頭部が小さくなります。
    亀頭部を小さくしてから「1」のようにおちんちんの根元を強くつかみ、亀頭部を包皮の中に戻すように亀頭部方向に引っ張ると、簡単に亀頭部が包皮の中に戻ります。
    亀頭部が包皮の中に戻ったら翌日までそのままにし、むくみが取れたらむきむき体操を再開します。

    https://www.ishamachi.com/?p=62570&amp=1

    • 1
古トピの為これ以上コメントできません
新しいトークテーマを作ろう

子育てや家事、旦那に関する悩み相談、
TV、芸能人に関する雑談など何でもOK!

トピックランキング

もっと見る

コミュニティカテゴリ