- なんでも
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>>65
自己愛性パーソナリティ障害の患者は自分の能力を過大評価し、自分の業績を誇張します(誇大性と呼ばれます)。 自分が他者より優れている、独特である、または特別であると考えています。 患者が自分の価値や業績について過大評価する際、しばしば他者の価値や業績の過小評価も行います。
初めて聞いてググってみました
教えてくれてありがとう
たしかに分かる部分もあるんだけど、
他者より優れているとは全く思えなくて、同じことをしていてもかなり努力しているし、逆に自己肯定感が低いから、こんなわたしでもできることがなぜあなたはできないの?と思ったりします。
文章にするのは少し難しくて伝わりにくくてすみません- 1
23/07/20 20:47:48